EC運営をする中で、「なかなか成果が伸びない」「思うように売上が上がらない」とお悩みの方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。ECで成果を上げるために重要なポイントのひとつに「プチ改修」があります。今回はGMOペイメントゲートウェイ株式会社 イノベーション・パートナーズ本部に所属する今西さんが、商品一覧画面のプチ改修事例と実施後の効果についてご紹介します。
当記事では、GMOペイメントゲートウェイ株式会社 イノベーション・パートナーズ本部 マーケティング支援部 サイト改善チームに所属する今西が、当社が携わってきたECサイト成長支援プロジェクトの一部をお見せしながら、「プチ改修」の重要性をご紹介いたします。
前回記事のおさらい
前回は、カート画面を含む「購入導線」へユーザーを誘導する上で欠かせない「回遊導線」のうち、「商品詳細」画面のプチ改修方法と事例をご紹介しました。
当社では、「TOP」「商品一覧」「商品詳細」など、購入に進む前に商品の検討を行うページ群を「回遊導線」と呼んでいます。回遊導線のプチ改修方法はさまざま存在しますが、今回は「商品詳細」画面の前にある、「商品一覧」画面のプチ改修にフォーカスを当てていきます。
機能性が重視される「商品一覧」画面 役割を正しく認識してプチ改修を
「商品一覧」画面は、販売商品がカテゴリーなどの規則に沿ってリスト化されたページを指します。これは実店舗の「商品棚」にあたりますが、単純に商品リストを表示するだけでなく、色・サイズなどの検索機能や別カテゴリーへの遷移導線が存在するなど、ECサイトの中でも情報量が多く、機能性も重要視される画面です。
同画面は、通常複数ページ用意されており、ジャンルや利用用途、価格など、さまざまなカテゴリーに分類された商品がリスト化されています。通常のECサイトでは、まずユーザーに「商品一覧」画面から気になる商品を選んでもらう必要があります。今回は、この画面のプチ改修事例をふたつご紹介します。
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GMOペイメントゲートウェイ株式会社 イノベーション・パートナーズ本部 今西もえ(イマニシ モエ)
前職にて、自社ECサイトの立ち上げから企画運営までを経験。これまでの経験から、運営側とユーザー側の両軸でECサイトを分析し、改善に繋げていくことを得意とする。上級ウェブ解析士資格保持者
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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