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「面接官の反応が薄い」が就職先の志望度にネガティブな影響/リクルートマネジメントソリューションズ調査

 リクルートマネジメントソリューションズが、2021年度新卒採用選考に参加した全国の大学4年生、および修士2年生1,407名を対象に「大学生の就職活動調査2020」を実施した。調査の中から、学生の「ウェブ面接に対する心象」や「ウェブ面接特有の事象と志望度・企業イメージへの影響」など、ウェブ面接に関する項目の結果を公開した。

選考が進むにしたがって、ウェブ面接以上に対面面接を好む傾向

 

 本選考で面接経験のある学生に「ウェブ面接と対面での面接のどちらが好ましいか」を聞いたところ、1次面接では「対面面接を支持する学生」よりも、「ウェブ面接を支持する学生」の割合が大きかった。一方、3次面接以降は「ウェブ面接を支持する学生」よりも「対面面接を支持する学生」の割合のほうが大きい結果になり、選考が進むにしたがって、対面でのコミュニケーションを好む学生が増加する傾向が見られた。

ウェブ面接に対する学生の心象

 

 経験の有無が面接形式に対する心象に影響を与える可能性があることから、「ウェブ・対面面接両方経験あり」と回答する学生のウェブ面接に対する心象を調査したが、前問と同様の結果がみられた。

「面接官の反応が薄く、伝わっているか不安」が志望度・企業イメージにネガティブな影響

 

 面接形式(ウェブ・対面)は志望度に影響しないと答えた学生が半数以上であった一方で、ウェブ面接中の出来事が企業の志望度に影響することが明らかに。企業側はウェブ面接中に生じる通信不具合への対応や、「自分の話がちゃんと伝わっているか」といった学生の不安への配慮が行き届かず、志望度や企業イメージを下げてしまう可能性がある。

調査概要

  • 調査期間:2020年7月10日~2020年7月13日
  • 調査対象:全国の大学4年生または修士2年生
  • 有効回答者数:1407名

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2020/11/09 05:00 https://markezine.jp/news/detail/55227

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