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ザワット、フリマアプリ「スマオク」で越境CtoC販売を開始

 ザワットは、スマホアプリで世界に商品を販売できる「SMAOKU(思慕客)-スマオク越境版」を開発し、世界4か国での提供をスタート。あわせて、国内版「スマオク」での越境コマース出品対応を開始した。日本、米国、台湾、香港、シンガポールの5か国の言語と通貨に対応し、順次拡大する。

 スマオクでは、越境コマースの壁となる、言語、物流、決済、運営の4つの壁を解決。越境コマースの物流では、外国語での税関申告書類の作成や通関の知識などが煩雑で難しく、参加障壁となっていたが、インボイスの自動作成サポートや、弊社の国内契約倉庫に商品を発送するだけで、海外の買い手に商品を転送配達することができる「らくらく海外転送サポート」を提供する。

 また、すべて円建てで決済されるため為替変動の影響も受けないため、原価割れなどのリスクはないとしている。サービス開始当初はVISA・MASTERでのクレジットカード決済に対応し、順次拡大する予定。

 スマオク国内版と「SMAOKU(思慕客)-スマオク越境版」は異なるアプリで提供されるが、リアルタイムに在庫連動しているため、利用にあたって追加運用は発生しない。スマオク国内版アプリのマイショップページで、海外販売をONにするだけで自動的に販路を広げることが可能になる。

 登録料は無料。売り手の取引手数料は10%(スマオク公式ショップは5.4%、海外送料込み)。買い手の取引手数料は0%で、別途決済手数料が必要。また、「SMAOKU(思慕客)」では、買い手が送料を負担する。

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MarkeZine(マーケジン)
2016/05/18 12:00 https://markezine.jp/news/detail/62211

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