SUPER STUDIOは、AIコマースプラットフォーム「ecforce」が提供する店舗予約・顧客管理システム「ecforce check」において、エンドユーザーの顧客体験向上に向けた機能拡充を行った。
機能開発の背景には、来店を前提とするサービスの普及に伴う座席指定や複数人予約への需要拡大がある。従来は座席指定やグループ購入の制約があり、事業者は複数ツールの併用や手作業に頼らざるを得ず、コストやデータの分断が課題となっていた。
今回のアップデートでは、管理画面の方眼グリッド上に設備レイアウトを再現して予約を受け付ける「座席指定機能」と、家族やグループなど複数人分のチケットを一括決済できる「人数分のチケット購入機能」を新たに提供する。
これにより、フィットネスやスクール、観戦・興行、飲食店、コワーキングスペースなどを運営する事業者は、複数種類のチケット同時購入の受付が可能となる。さらに、座席ごとの定員設定や用途に応じたラベル管理、プログラムごとの予約締切設定、管理画面からの座席確保などの詳細な管理機能も備える。これらはエンドユーザーの利便性を高めるだけでなく、事業者にとっても直前までの空席販売やグループ単位の需要の取りこぼし抑制、予約から来場後のEC購入に至る顧客データの一元化による運営効率化につながる。
【関連記事】
・SUPER STUDIO、AIエージェント「ecforce AI」の有償版を3月2日より提供開始
・SUPER STUDIO、「ecforce check」に月額メンバーシップ契約など新機能を追加
・AOKI、オンライン来店予約に「ecforce check」を導入
・SUPER STUDIO、コマースに特化したAIエージェント「ecforce AI」を無償で提供開始
・LINEヤフー、飲食店・ヘアサロン特化のサービスを26年6月に開始 予約・会計・CRMを一元化
