「AIによって営業組織はどう変わるのか」──この問いの答えのひとつとして、Zoomが新たに発表したのがAI機能搭載の会話型インテリジェンスソフトウエア「Zoom Revenue Accelerator」だ。企業の“売上向上”を支援すると謳うこのソフトウエアは、営業活動や育成、組織づくりにどのような革新をもたらすのだろうか。開発責任者であるMahesh Ram(マヘシュ・ラム)氏が答えた。
経営者、営業活動に携わる“組織全体”を
強力に支援するソフトウエア
──Zoom Revenue Acceleratorの機能や、活用する組織にもたらされる価値についてうかがえますでしょうか。
Zoom Revenue Acceleratorは、営業担当者や営業マネージャーはもちろん、インサイドセールス、カスタマーサクセス、セールス・イネーブルメントチームまでを含む、社内の売上向上に携わるすべての人々のパフォーマンスを向上させ、企業のレベニュー(売上)成長を加速させるソフトウエアです。
たとえば「営業現場」にどのような変化が起こるか例を挙げましょう。Zoom Revenue Acceleratorには「会話型AI機能」が実装されており、営業担当者と顧客の会話から“インサイト”(気づき)を抽出します。「顧客が製品/サービスを購入する可能性があるか?」「顧客が製品/サービスに満足しているか?」「契約締結に際し障壁はあるか?」といったことを、瞬時にAIが営業担当者に教えてくれるのです。
そして、通話・商談の分析データがSalesforce、Microsoft、HubSpotなどのCRMに統合される点も重要な特徴であり、営業に大きな価値をもたらします。この自動連携機能によって営業担当者はCRMにデータを入力する手間を削減でき、「顧客との会話」という営業がもっともフォーカスすべき業務に集中できるようになります。
さらに営業マネージャーも、CRMをチェックするだけで「今この商談はどうなっているのか」を知ることができます。営業担当者の録音・録画データを逐一確認する必要がなくなり、スピーディーかつ効率的に営業コーチングを行うことが可能になるのです。

また、営業が製品/サービスを顧客に販売したあとの段階──「カスタマーサクセス」のパフォーマンスも向上させます。
「営業チームとカスタマーサクセスチームの間で情報が適切に伝達されない」というコミュニケーションギャップを抱えている組織も少なくないでしょう。このような状況は、自社組織だけでなく、顧客にとっても大きな問題です。
では、Zoom Revenue Acceleratorを活用することでどのような変化が起こるでしょうか? 営業がZoom Revenue Accelerator上で顧客と会話した内容の履歴やAIが分析したデータが、連携機能によってCRM上にすべて共有されています。カスタマーサクセスチームもそれらのデータを瞬時に確認することができるため、顧客の状況や要望を理解でき、スムーズな連携と顧客対応が可能になるのです。
──インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセスまでがスピーディーに、そして深くつながることができるのですね。
そのとおりです。もちろん経営者やプロダクト開発チームも、それらの情報を見に行くことができます。社内のあらゆる部門がつながり「会社全体で顧客を支援する体制」を構築する──それがZoom Revenue Acceleratorの目指す姿です。
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提供:ZVC JAPAN株式会社
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