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無名の企業が日本3位!伊藤久右衛門のSNS活用術

年間1,000万人以上にリーチ!伊藤久右衛門のTwitterリツイート術

 Facebookページの2014年年間エンゲージメント率日本で3位。LINE@経由で年間売上1,980万円。京都・宇治のお茶屋さん「伊藤久右衛門」のSNS活用術についてお届けします。第4回はTwitterについて。拡散された投稿事例満載!の裏には、「見ている人を楽しませたい」という思いがありました。

Twitterの強みはリーチ数

 Twitterの話をしよう。Twitterの強みは、リーチの数が他SNSに比べ圧倒的に多いことである。仕組みとして拡散されやすい(多くの人にリーチしやすい)のはもちろん、アクティブユーザーが多いことも特筆したい。公表された、2016年10-12月期の各SNSにおける月間アクティブユーザー数(以下MAU)は下記のとおり。

Facebook 18.6億人
Instagram 6億人
Twitter 3.19億人

 世界的に見れば、Twitterの月間アクティブユーザー数は、Facebookの4分の1にも満たず、Instagramの約2分の1である。しかし、この表を日本国内だけに限ると、また違った様子を見せる。下記が、日本国内におけるMAUである。

Facebook 2,700万人
Instagram 1,600万人
Twitter 4,000万人

 おわかりいただけただろうか。日本国内においては、世界の流行などそっちのけで、TwitterのMAUが圧倒的に多いのである。日本の人口は、1.27億人。単純計算で約3人に1人がアクティブなユーザーと言うことになる。日本においては、爆発的に情報が拡散される土壌が、豊かに育まれているのだ。

 実際、伊藤久右衛門においても、フォロワー数は、Facebookの4分の1以下だが、年間リーチ数は、約3倍に近い値を示している。

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この記事の著者

伊藤久右衛門の中の人(イトウキュウエモン)

天保三年創業。京都に実店舗を持ち、宇治茶・抹茶スイーツを商う。楽天市場「ショップ・オブ・ザ・イヤー」、Yahoo!ショッピング「ベストストアアワード」等、多数の受賞歴を持つ。ECサイトを運営するWEB営業部に所属し、2012年6月よりSNSを担当。

●コーポレートサイト:http://www.itohkyuemon.co.jp/
●Facebookページ:https://business.facebook.com/itohkyuemon/
●Twitter:https://twitter.com/itohkyuemon
●Instagram:https://www.instagram.com/itohkyuemon/
●オンラインショップLINE@:https://page.line.me/kyuemon

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MarkeZine(マーケジン)
2017/03/09 08:00 https://markezine.jp/article/detail/63391

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