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ECホットトピックス

会員数2,000万人突破も、変わらぬ姿勢を貫くLINEショッピングの進化とは

「どのフェーズにいるユーザーにも寄り添えるサービスを」
LINEショッピングが目指す世界観とは

――LINEショッピングでこれから取り組んでいきたい施策などはありますか?

現在、ショップエンドは私たちが管理しているので、カテゴリーや毎日のランキングに掲載する商品などの設定もこちらで行っているのですが、いずれはCMS化して、各サイト側でそれぞれ触ってもらえるような形にしていく構想も、すでに動き出しています。

いまのところLINEショッピングでは、各ECサイトの入口として、新規のユーザーを獲得する役割を担いたいと思っています。ですので、LINEショッピングをユーザー集めのきっかけに使ったり、ポイントをフックに相互連携できると面白いですよね。実際にECサイトさん側でLINEショッピングの告知をしてくれて、ユーザーを相互で送りあっているという事例も出てきています。

――最後に、LINEショッピングとして目指す世界観や展望についてお聞かせください。

LINE全体のスマートポータル戦略にも繋がりますが、LINEショッピングとして目指したい姿は、「ユーザーが消費行動を起こそうとしたときに、どこのフェーズにいても寄り添えるサービス」ですね。商品を認知してから購入するというところまでを、一気通貫で提供していきたい、ということです。

たとえばEC事業者の方が、サイトで商品をもっと売り出したいと考えた時には、LINEショッピングのオフィシャルアカウントを使ってもらい、プッシュ通知によって認知や興味を喚起することができる。

そのあと興味をもったユーザーがサイトにくれば、似たような商品を複数のブランドから比較ができたり、もらえるLINEポイントの比較ができたり。今後は、口コミやレビューを見たうえで商品を選べるようにもしていきたいですね。

どういった場所や行動の段階にいたとしてもLINEがユーザーに寄り添うことができる。そういう世界観をLINEショッピングとして目指していきたいと思っています。

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この記事の著者

ECzine編集部 中村 直香(ナカムラナオカ)

ECに関する情報を、正確にお届けできればと思います。よろしくお願いいたします。

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MarkeZine(マーケジン)
2018/06/18 08:00 https://markezine.jp/article/detail/64726

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