売れるネット広告社は、“申込フォーム一体型記事広告”により、ネイティブ広告のコンバージョン率が最大2.87倍改善したという実績が出たとして、商標と特許を申請するという。業界のトレンドであるネイティブ広告の最先端の手法、“最強の売れるノウハウ”なのだそうだ。そのノウハウの生みの親、売れるネット広告社・加藤公一レオさんに寄稿してもらった。
ネイティブ広告の問題と課題とは
ネイティブ広告とは、記事(コンテンツ)と広告が自然に融合している広告のことであり、商品の購買意欲を高めるための記事広告を読んだ上で商品専用のランディングページへ誘導するので、比較的CPA効率が良く、通販業界の主流となっている施策でもある。
だが、ネイティブ広告には実は大きな課題がある。それは、申込みが完了するまでのページの遷移が非常に長く、ユーザーが徐々に離脱してしまうということだ。
一般的に通販会社が採用しているネイティブ広告には、記事広告からランディングページ、ショッピングカートを経て申込みが完了するまで、平均して“10個”のフローがある。インフィード広告→記事広告→ランディングページ→商品詳細画面→カゴ画面→ログイン(会員登録)画面→お届け先入力画面→支払方法選択画面→申込確認画面→申込完了画面の“10個”のフローである。ネイティブ広告はCPA効率が良い施策とされているものの、実は商品の申込完了まで非常に長いページ遷移を経ることになり、ユーザーにとって、かなり面倒な申込フローになってしまっている……。
ページの遷移が長ければ長いほど、ユーザーが徐々に離脱していくことは、読者の皆様も肌感でご理解いただけると思う。せっかく記事広告に訪問してくれたとしても、ページの遷移数が多いとお客様はバケツの底に穴が開いて水が落ちていくように、徐々に離脱してしまい、申込完了ページまでたどり着かないのだ。商品購買欲が高い質の良いユーザーを獲得し、CPA効率を最大化できるネイティブ広告だが、このユーザーの離脱率は大きな機会損失だし、“非常にもったいない機会ロス”ではないだろうか。
ではどうすればよいのか。その答えは簡単で、ズバリ、“長ければ、短くすればいい”のだ。つまり、“申込フォーム一体型記事広告”にして、ページの遷移を短くすると、コンバージョン率は最大化される!
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加藤 公一レオ(カトウコウイチレオ)
株式会社 売れるネット広告社 代表取締役社長
1975年ブラジル・サンパウロ生まれ、アメリカ・ロサンゼルス育ち。西南学院大学経済学部卒業後、三菱商事株式会社に入社。その後、Euro RSCG Tokyo、株式会社アサツーディ・ケイ(ADK)にて、一貫してインターネットビジネスを軸としたダイレクトレスポンスマーケ...
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