アマゾンジャパンは、7月10日(金)〜13日(月)に開催する「プライムデー」に合わせ、全国20〜69歳の男女1,000名を対象とした「今夏のお買い物に関する意識・実態調査」の結果を発表した。
調査によると、7月の支出について「何らかの節約を考えている」と回答した人は67.5%に上った。「全体的に支出を抑える」(35.3%)が最多で、「生活必需品のみに支出しほしい物は我慢する」(22.0%)、「生活必需品への支出を切り詰めてほしい物を購入する」(10.2%)が続いた。
商品カテゴリー別の購入意向では、食品・飲料で64.1%、日用品で56.4%が「できるだけお得にまとめ買いしたい」と回答。一方で、ファッション・美容・旅行・家電などの分野でも、「お得なら検討したい」を含めると半数前後が購入に前向きな姿勢を示した。同社はこの夏の消費キーワードとして「ストック(生活必需品のまとめ買い)」「クオリティ(こだわりの商品選び)」「リフレッシュ(心身のメンテナンス)」の3点を挙げている。
夏のボーナスについては、支給予定があると回答した人が60.3%。平均支給額は588,985円で、昨年比「変わらない」が50.8%を占めた。
使い道の優先順位は「貯蓄・返済」(66.3%)が突出して高く、「生活費」(35.8%)、「投資」(28.9%)が続いた。一方、「夏特有のイベントやレジャー」「自分へのご褒美」にも各約18%が使いたいと回答しており、家計防衛と消費意欲が共存する構図が浮かび上がった。
理想のお買い物環境として最も重視されたのは「セールや特典でお得に購入できること」(42.6%)で、「ほしい商品がすぐ見つかること」(37.2%)、「幅広い商品から比較・検討できること」(33.5%)が続き、価格と効率の両立への期待が高いことがわかった。「この夏、理想的なお買い物を実現できると思う」と回答した人は63.2%に達した。
今夏(7月)のお買い物予算は平均82,110円。昨年と比較して「変わらない」が66.4%で最多となった一方、「減る」(19.3%)が「増える」(14.3%)を5ポイント上回った。物価高による家計負担も広がっており、食品・飲料(81.6%)、光熱費(76.5%)、日用品(74.7%)の順で「負担を感じている」との回答が多かった。一方で、お買い物に「ワクワクする」と回答した人は66.5%に上り、節約意識の高まりとポジティブな購買意欲が共存している実態がうかがえる。
■調査実施概要
調査名:今夏のお買い物に関する意識・実態調査
調査対象:日本全国の20歳~69歳の男女1,000名
調査期間:2026年5月28日(木)~5月29日(金)
調査方法:インターネット調査
※本調査は、アマゾンジャパンがトークス(再委託先:ネオマーケティング)に委託し実施
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