ワンダフルフライは、営業支援サービス「ProSales」に「リード管理機能」を追加した。見込み顧客の情報と、「展示会」「紹介」「電話」などの接点のきっかけを一元管理できる。既存の名刺スキャン機能で読み取った名刺からリード情報を作成することもでき、登録時の入力負担を軽減する。
同社は、営業活動における接点は展示会やセミナー、取引先からの紹介、Webや電話など多様な経路から生まれる一方、すぐに商談や取引につながるとは限らないとしている。見込み顧客の情報が個人のメモやExcelファイルなどに分散していると、接点を持ったきっかけを確認しにくいことや、取引開始後の顧客情報を中心とした管理では、商談に至っていない相手の情報が十分に整理されないことを課題に挙げる。
同機能では、商談や取引に至っていない企業・担当者の情報をリードとして登録・管理する。会社名や氏名などの基本情報とともに接点のきっかけを記録でき、時間が経過した後も相手との関係を確認しやすくなる。直ちに具体的な案件へ進まない場合も情報を蓄積し、必要なタイミングで参照できる。

利用シーンとして、展示会・セミナー後のフォローに向けた情報整理、紹介を通じて知り合った見込み顧客の管理、Web・電話を通じて得た接点の管理、日常の名刺交換で得た情報の活用を想定している。紹介の場合は、紹介者をキーパーソンとして関連付けることも可能だ。名刺交換をともなわない接点も、リードとして整理できる。
同社は今後も、利用者の声や営業現場の課題を踏まえ、情報の登録から活用までを円滑につなぐ機能の拡充を図る。
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