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ウイングアーク1st、AIネイティブCRM「ハイウェイ」を採用

 ハイウェイは、AIネイティブCRM「Hiway(ハイウェイ)」が、ウイングアーク1stに導入されたことを発表した。

導入の背景

 ウイングアークでは、これまで各パートナー企業との商談情報や施策進行を担当者ごとに管理しており、情報の一元化や連携の高度化、属人化が課題となっていた。

 そこで、シンプルなパートナーポータルツールではなく、「パートナーと共にビジネスを創る」という考えのもと開発されたHiwayの導入を検討。

 売上のさらなる伸長を目指し、パートナー企業との営業支援を推進する基盤として、ウィングアートはHiwayの採用に至った。

 同社は現在、社内での運用を開始しており、パートナー企業との共同利用に向けた実証を進めている。

 案件・顧客情報を中心としたPRM(Partner Relationship Management)の仕組みを活用し、ホワイトスペースの把握やターゲットリストの共有、案件連携を通じて、パートナー企業との売上最大化を目指す。

取り組み

1.企業DB・契約情報の可視化

 ウイングアークが提供する複数のサービスに対し、各エンドユーザーにどのサービスが導入されているかを一覧化し、次にどのサービスを提案するのがもっとも適しているかなどを、戦略的にパートナーと管理・確認し営業活動を推進する。まずは社内の業務効率化として営業担当が一覧取得し、パートナーへの情報共有時に活用している。

2.共同の案件・施策管理

 Hiwayのオブジェクト編集機能を活用することで、市場動向や法改正に合わせた施策内容をパートナーとリアルタイムに共同編集できる仕組みを構築している。

 潮流に合わせた営業戦略をパートナーと一緒に実行することでエンドユーザーへもっとも適した提案をスピーディーに行える環境を目指す。

3.見積りなどの提案支援強化

 これまで専任営業が中心となっていた見積りや資料共有の方法を見直し、誰でもスピーディーかつ容易に支援できる環境を構築する。ハイウェイが提供するAIエージェントも活用し、パートナーがさらに効果的に営業活動を進められるよう支援体制を強化する。

ウイングアーク1st 営業本部 副本部長 兼 アライアンス統括部 統括部長 横尾勇人氏のコメント

 2022年頃からパートナー協業支援のためのツールを検討していましたが、情報の共有・管理のみだと、弊社の求めているものと少し乖離があると感じていました。

 ホワイトスペースの可視化やリアルタイムに情報共有、戦略立案するための情報の可視化など、情報管理のみならず、営業活動支援まで取り組めるハイウェイに可能性を感じています。

 AIを活用した機能なども利用し、パートナー企業と共にビジネスの成長を加速させていきたいと考えています。

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2026/01/15 18:00 https://markezine.jp/news/detail/52856

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