EmpowerXは、NutmegLabs Japanへの営業支援事例を公開した。
導入企業のNutmegLabs Japanは、ホテル・宿泊業界向けAI接客サービスの市場拡大を目指す中で、業界特有の商習慣への理解や自社インサイドセールス体制におけるリソース不足、継続的な仮説検証の限界といった営業基盤の強化に課題を抱えていた。そこで同社は、ホテル市場の細分化や運営形態に応じたABM設計力、現場の声を戦略へ反映する営業実行力、およびSlackなどを活用したリアルタイムな伴走体制を評価し、営業パートナーにEmpowerXを選定した。
同支援においてEmpowerXは、ホテル業界に特化したABMを活用し、ターゲット設計から営業戦略の構築、仮説検証、営業プロセスの仕組み化までを一貫して実施した。両社はホテル業界特有の商習慣を踏まえた仮説検証を繰り返し、業界特化型の営業モデルを構築した。
実際の営業活動では、ホテルチェーン本社を中心に新規開拓を推進し、運営形態や意思決定プロセスを分析して最適なアプローチを設計した。その結果、これまで接点がなかったホテルチェーン本社との商談創出を実現した。さらに、蓄積した現場の声から有望なセグメントやアプローチ先の知見を整理し、再現性のあるABMモデルを構築したことで、商談創出数と案件化率の向上を達成した。
