マツリカは、日本紙工が営業DXプラットフォーム「Mazrica Sales」および営業分析ツール「Mazrica BI」を導入し、営業情報を1つの基盤へ集約したことを発表した。
紙箱や化粧箱を手掛ける日本紙工では従来、営業日誌や案件管理、顧客管理を別々のExcelで管理しており、拠点ごとに運用方法も異なっていた。そのため訪問状況などの営業活動が見えず、リアルタイムでの進捗把握や情報共有に課題を抱えていた。営業活動の可視化に向け複数ツールを比較する中、自社の課題解決や運用目的に適した提案内容であったことを評価し、導入に至った。
現在は営業部門の他、企画部門や製造部門の管理者も両ツールを業務で運用している。「Mazrica Sales」への活動記録や拠点ごとのダッシュボード運用に加え、「Mazrica BI」による顧客分析や重点顧客へのアプローチ立案を実施している。導入後は営業担当者のログイン率80%超を維持して日常業務として定着し、経営層と各事業部が同じデータをもとに議論できる環境が整った。
今後は「Mazrica Sales」と「Mazrica BI」に蓄積された営業データやAI機能を取り入れ、ノウハウを活かしながら特別なスキルがなくても成果を出せる組織作りを進める。あわせて営業活動そのものの底上げと、見込み案件の積み上げを目指す。
