フェズは、構築・運用を支援するツルハホールディングス(以下、ツルハHD)の顧客データプラットフォーム「TIDE-CDP」にて、ウエルシアグループとの全国約5,700店舗(6月末時点)規模に及ぶ顧客データ統合の第一段階が完了し、両グループのデータを活用した横断的な1to1マーケティング施策を開始した。

両社の経営統合にともなう今回の環境整備により、グループ全体の顧客基盤を活用したセグメント分析や販促配信が可能となった。あわせて、統合データを活用したメーカー企業向けの販促施策も新たに開始している。
基盤となる「TIDE-CDP」は、店舗のID-POSデータ、アプリ、決済データ、LINEやクーポンの反応データ、サードパーティーデータなどを一元管理するシステムである。購買行動の可視化や、データに基づく適時適切なマーケティング施策によるロイヤリティー向上に対応している。
同取り組みは、アクセス性やラインアップ性を備え個々に適した提案を行う生活インフラとしての「ライフストア」実現に向けた施策の一つである。ツルハHDの中期経営計画達成に向け、「TIDE」の運用を中心にDXおよび販売促進戦略を後押しする。
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