SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

直近開催のイベントはこちら!

MarkeZine Day 2026 Autumn

SalesZine Day 2026 Winter(AD)

SFAが「高級なメモ帳」に成り下がっていないか? キーエンス出身者が説く、脱・属人化への最短ルート

平均受注率2倍の衝撃──事例が証明する「急がば回れ」の真実

 このプロジェクトにおいて、Grand Centralは単なるコンサルティングにとどまらず、現場に入り込んで「行動の定着」までを徹底的に支援した。その結果、次のような成果が生まれた。

  • 成果1:平均受注率が5.3%から11.6%へ(約2.2倍)一部のエースだけでなく、組織全体の底上げが実現したことで、受注率は倍増した。これは、特定の個人に依存しない「組織の販売力」がついた証左である。
  • 成果2:新卒の初受注までの期間が9.1ヵ月から6.3ヵ月へ(約30%短縮)「見て盗め」の世界から、「型を学べば売れる」世界へ。教育の期間が短縮されたことで、採用計画や人員配置の柔軟性も大幅に向上した。

「ツールを入れるだけで、これだけの成果が出るでしょうか? 絶対にあり得ません。重要なのは、現場を巻き込み、成果を生み出す『行動』を定着させることです」(明石氏)

 数字は嘘をつかない。近道に見える「ツール導入」よりも、遠回りに見える「プロセスの標準化と定着支援」こそが、結果として最短で成果に辿り着くルートなのだ

「SFAをただの箱にするか、最強の武器にするかは、皆さんの『定着』への覚悟にかかっています」と明石氏はエールを送る。

 もしあなたの組織が、SFAの入力率や定着率に悩んでいるなら、一度立ち止まって考えてみてほしい。真のセールスイネーブルメントは、華やかなテクノロジーの裏側にある、地道な努力から始まるはずだ。

サービス詳細について

営業活動の「型」化やSFAの定着支援など、具体的な支援メニューや導入事例については、サービス紹介ページよりご覧ください。

ご相談・お問い合わせ

個別のご相談に関する窓口は、トップページよりご案内しております。現状の課題感や些細なご不明点など、まずはお気軽にお問い合わせください。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • note
SalesZine Day 2026 Winter連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

猪飼 綾(イカイ アヤ)

キクカク及びライティングユニットおたばぶのライターとして、IT・機械技術を中心に、ものづくりから飲食まで幅広い分野で取材・執筆。また、読者に愛されて、積極的かつ継続的な購買につながるファンマーケティングの観点から、オウンドメディアの運用支援やSNS運用など、Webマーケティング、ブランディング支援を行う。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

提供:株式会社Grand Central

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2026/02/18 11:00 https://markezine.jp/article/detail/52936

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング