老舗IT企業として40年近くソフトウェアの開発と販売を続けてきたインターコム。たしかな技術力でさまざまな業種や職種の業務支援を行ってきた同社が提供するインサイドセールス向けのオンライン商談ツール「RemoteOperator Sales」の導入が加速している。電話×画面共有で実現する、提案をする側と受ける側の双方に負担のない商談とは。
いまのやり方を変えたいと考える企業にフィットした
――まずはインターコムさんの事業内容と、上林さんが担当されている業務について教えてください。
1982年の創業以来、「通信のインターコム」として「まいと~く」「FALCON」「Biware」など、数々のヒット商品を生み出してきました。現在は「通信」「リモートソリューション」「運用管理」「働き方改革」の4つの事業テーマで企業向けソフトウェアの企画・開発・販売を行っています。メガバンクなど金融機関で多数の導入実績を誇るリモートソリューションの「RemoteOperator」をはじめ、働き方改革ソリューション「MaLion」など、当社の新たな柱となる商品はすべてクラウドサービスで提供しています。
私たちのチームはRemoteOperatorシリーズと呼ばれる画面共有ソリューションの拡販を担当しています。金融業界に特化し た「RemoteOperator Enterprise」、営業向けの「RemoteOperator Sales」、サポート向け の「RemoteOperator Helpdesk」など、業界・業務別に3つのラインナップを揃えており、いずれも非対面の相手と端末画面を共有しながら営業活動や顧客サポートを行うことができるものです。
もともと、遠隔地にある無人サーバーのメンテナンスや、PCのハード・ソフトの保守をリモートコントロールできる製品を扱っていたのですが、あえてリモートコントロール機能を搭載しないソフトのニーズを受け「RemoteOperator Enterprise」をリリースし、メガバンクなど金融業界でご評価いただき導入が広がっています。また、金融業界では当初サポート業務に活用されていましたが、アウトバウンドの業務でも活用されるようになったことから、営業活動に特化した「RemoteOperator Sales」をリ ースするに至りました。

――導入企業はインサイドセールスにどう取り組んでいますか?
インサイドセールス自体の定義がさまざまなので、提案からクローズまで一貫して訪問せずに進められる企業様もいれば、フィールドセールスに案件をパスする役割としてインサイドセールスが機能している企業様もいます。いずれにせよ「いまのやり方を変えていきたい」という先進的な考えをお持ちの企業様に「RemoteOperator Sales」を使っていただいています。
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SalesZine編集部 渡辺佳奈(セールスジン編集部 ワタナベカナ)
1991年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部を2013年に卒業後、翔泳社に新卒として入社。約5年間、Webメディアの広告営業に従事したのち退職。故郷である神戸に戻り、コーヒーショップで働く傍らライターとして活動。2021年に翔泳社へ再入社し、SalesZine編集部に所属。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社
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