デジタル営業の時代へ データ検索は有効活用すべき武器
――「KonaSearch」でSalesforceを含めたデータソースに対する検索性を高めることで、さまざまなソリューションが構築できることがよくわかりました。しかし、どのように情報活用を実現するか、発想し実践するのはそう簡単ではなさそうです。
たしかにそうかも知れません。ただし、多くの営業活動がデジタルやネットワークを通じて行われるようになり、今後もその傾向が強まっていくことを考えると、「情報共有」を発展的に活用しない手はないと思うのです。
そもそも新型コロナウイルスの拡大以前から、労働人口自体が減少し、営業職の採用も難しいということを鑑みれば、「営業力向上」は企業にとって重要な課題であり、そのためにはダッシュボードなどによる「情報共有」の仕組みは欠かせません。
とはいえ、実際にデータを使って体験してみないと「KonaSearch」による検索エクスペリエンスを実感するのは難しいとい思います。そこで、当社ではお客様が実際に使われるデータを実環境に近いサンドボックスにご用意いただき、業務要件に合ったカスタムページでの検索を体験できる30日間のトライアルを提供しています。一度ページを作成したあとも、使い勝手に応じて調整できる「Kona Studio」もまもなくリリース予定です。

また、バーティカルソリューションとして、「求人情報と登録人材のマッチングソリューション」や、知的財産権上の制約を検索・閲覧機能に反映した「IP順守のコンプライアンス・ソリューション」、そして名称は未定ですが、インテリジェントなOCR検索ができる仕組みなども開発しています。
検索が簡単になったといっても、情報が増えれば検索の手間もかかり、必然的に情報共有も難しくなります。検索能力によって営業力の差が生まれるのも問題でしょう。大量のデータの中から欲しい情報をスムーズに取り出し、情報共有を実現させていくか。それが私たちの課題であり、ミッションだと考えています。そして、その情報ソースとしてのSalesforceのデータは財産とも言えるでしょう。
これまでプロセスの標準化や顧客管理などに使われてきたSalesforceですが、格納されている情報を営業活動に有効に使っていただくために、ぜひ「KonaSearch」と併せて活用いただければと思います。

――これまで蓄積してきた情報を活用し、営業の効率化だけでなく、新しい営業機会の創出にも役立てる。その可能性が具体的にイメージできたように思います。今回はありがとうございました。
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伊藤 真美(イトウマミ)
フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの製作などを経て独立。ビジネス系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社
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