SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

直近開催のイベントはこちら!

MarkeZine Day 2026 Autumn

SalesZine & Beyond 2021(AD)

育成の鍵は「カルチャー×テクノロジー×データ」 セールスフォース・ドットコム流「学び方」の極意

カルチャー×テクノロジー×データが鍵

 終盤では、セッションの内容を振り返りながらも「世の中の変化によって活躍する人材が高度化し、人材育成が難しくなってきているのも事実です。SNSの普及による透明性へのニーズの高まりや、情報を得やすくなったことによる『理解したつもり現象』などは、本質的な人材育成を難しくしている要因のひとつでしょう」と述べた安田氏。自身の専門領域であるセールス・イネーブルメントの取り組みを通じて手繰り寄せた「とくに成果を出せる人材に共通する4つの資質」を説明した

  • あらゆる物事に対して常に自分の考え・スタンスがある――予測型の学習を実行し、問題意識を持ちながら生きている人
  • インプットを定着化させる自身のアウトプット法がある――発言をする、書く、人に教えるなど、学んだことをなんらかのかたちですぐに発信する
  • 素直に周囲の意見に耳を傾ける姿勢がある――改善をやめない
  • 基本的に機嫌が良く、周囲を明るく前向きにできる――たまたまではなく、このような雰囲気は本人がつくっている

 これからの時代で活躍するには「何をどれだけ学ぶか」ではなく「どのように学び、どのように活かすか」が鍵となる、と冒頭の言葉を繰り返した安田氏。セールス・イネーブルメントとは「学び方」を支援するものであるということ、そして「学びを成果につなげる仕組み」「仕組みづくりを支えるテクノロジー」「社員を見守る会社の体制」などを整備する必要がある旨を力強く語った。

 安田氏は、「これからもセールス・イネーブルメントの立場から、学びやすいカルチャー・データの活用・テクノロジーの活用の掛け算によって、いっそうの成長を支援していきたい」と展望を述べ、セッションを締めくくった。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • note
関連リンク
SalesZine & Beyond 2021連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

SalesZine編集部(セールスジンヘンシュウブ)

SalesZine編集部です。 https://saleszine.jp/

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2021/11/05 11:00 https://markezine.jp/article/detail/56142

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング