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AIが可視化や分析、予測まで担うようになったとき、営業の戦略機能には何が残るのか。第1回では、セールスフォース・ジャパンを17年支えた川上和代氏に、テリトリーやクォータ、キャパシティプランニングなど、セールスストラテジーが担う「設計」の中身を聞いた。第2回は、その設計を使って意思決定する経営者の立場から、この戦略機能を見つめ直す。日本ヒューレット・パッカードで代表取締役 副社長執行役員、セールスフォース・ジャパンで副社長を務めた古森茂幹氏は、セールスストラテジーを「集めて、配って、増やす役割」と表現する。過去を分析するだけではなく、未来のシナリオを描き、リソースを配分し、組織を動かす──AI時代に経営者の“右腕”は何を見て、どのように意思決定を支えるのか聞いた。聞き手は『レベニューオペレーション(RevOps)の教科書』著者で、Xactly 日本GTM統括責任者の川上エリカが務める。
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川上 エリカ(カワカミ エリカ)
株式会社マルケト(現アドビ株式会社)にてインサイドセールス部およびゼネラルビジネス営業部を統括。営業組織改革、プロセス設計、マーケティングオートメーションを軸としたデジタルシフトを推進し、スタートアップから大手企業までテクノロジーを活用した収益組織の構築を支援。株式会社みずほ銀行、株式会社リクルートおよび外資系IT...
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