SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

直近開催のイベントはこちら!

Retail & Commerce Standard 2026 powered by MarkeZine & CommerceZine

SalesZine ニュース

LayerX、営業組織向け「バクラク セールスAI」の事前登録を開始

 LayerXは、営業組織のデータ活用と生産性向上を支援する「バクラク セールスAI」の事前登録受付を開始した。Google Workspaceを利用する企業を対象にクローズドβ版の先行トライアル企業を募集しており、約2週間の無料トライアルを実施する。

 同社は約3年前から生成AIを活用した営業生産性向上プロダクトを内製・活用しており、営業情報の整理や議事録作成などの業務で月間約5,000時間の削減効果を確認した。一方で、削減した時間がそのまま売上の伸びに直結しないという気付きも得た。こうした経験から、削減時間を指標とする「効率性」だけでなく、営業一人あたりの売上を指標とする「生産性」に営業AIの価値を広げる必要があると考えたという。

 「バクラク セールスAI」は「見える」「気付ける」「伸ばせる」の3ステップで、商談情報の蓄積・分析からAIロープレまでを支援する。β版で提供する「見える」では、カレンダーツールと連携して対象の会議を自動検知し、商談相手の同意を得た上で録音・文字起こしを行い、商談内容を蓄積する。β版で一部提供する「気付ける」では、商談記録からAIが受注ストーリーや効いたトーク、顧客の反応パターンなどを抽出し、BANTCなど自組織の案件管理の粒度で可視化する。

 「伸ばせる」では、商談記録をもとに担当案件やスキルに応じたロープレシナリオを生成し、過去の受注・失注商談から抽出した知見をフィードバックに反映するAIロープレ機能を開発している。

 β版終了後に正式契約へ移行する場合、β版期間中のデータを引き継げないことがある。今後は先行トライアル企業からのフィードバックをもとに機能開発を進め、正式提供を目指す。

【関連記事】
・「JAPAN AI」に「GENIEE SFA/CRM」の連携プラグイン機能が追加
・AIを日常利用している営業は7% 営業人材育成・マネジメントとAI活用に関する実態調査/ailead
・カイロスマーケティング、MA+SFA一体型ツール「Kairos3」に拡張CRM機能を追加

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • note
関連リンク
SalesZine ニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

SalesZine編集部(セールスジンヘンシュウブ)

SalesZine編集部です。 https://saleszine.jp/

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2026/10/05 16:10 https://markezine.jp/news/detail/77767

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング