SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

直近開催のイベントはこちら!

Retail & Commerce Standard 2026 powered by MarkeZine & CommerceZine

SalesZine ニュース

「Synergy!」、企業ごとのメール・架電文面をAIが作成する「商談化AI(β)」を提供開始

SalesZine編集部[著]

 シナジーマーケティングは、マーケティングSaaS「Synergy!」で、保有する顧客リストへの企業ごとのアプローチをAIが支援する新機能「商談化AI(β)」の提供を開始した。同機能は、AIが1社ごとの事業・商材・状況を調査し、「なぜあなたに(Why you)」「なぜ今なのか(Why now)」の観点を踏まえたメール文面と架電トークスクリプトを企業ごとに生成する。

 同社では見込み顧客へのアプローチ業務で、1件あたりの準備時間が多くかかり、1日にアプローチできる件数に上限が生まれていた。また、アプローチ方法が担当者ごとの知識や経験に依存し、提案できる商材や訴求内容も限定的だった。そこで、これらの課題を解決するために本機能を社内で開発し、現場での活用と一部のSynergy!利用企業による先行利用を経て改良を重ね、β機能として搭載した。社内での活用では、事前調査の時間が短縮された他、担当者による品質の差が生まれにくくなったという。

 機能面では、対象企業の事業内容や商材、直近のニュース・採用情報などをAIが調査し、自社のどの商材をどのように訴求するかを整理する。出力されるのはメール文面と架電トークスクリプト、参照した情報ソースで、担当者は根拠を確認し、内容を調整した上でメール送付や架電に使用できる。Webフォームや名刺OCRなどで獲得した顧客情報をSynergy!のデータベースで管理し、作成したメール文面をそのまま配信することも可能だ。

 活用場面としては、展示会・イベント後のフォロー、外部から入手した企業リストへの新規架電、失注顧客・休眠顧客の掘り起こしなどを想定している。

【関連記事】
・Stripe、バーティカルSaaSに関するインサイト発表 差別化の鍵は決済統合やAIエージェント対応
・Sansan、AIインサイドセールス「immedio」を導入 商談処理自動化でISの生産性が向上
・セールスプロセス、「AIアポ for BtoBテストマーケティング」の提供を開始

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • note
関連リンク
SalesZine ニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

SalesZine編集部(セールスジンヘンシュウブ)

SalesZine編集部です。 https://saleszine.jp/

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング