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アスクル、埼玉県日高市にLOHACO専用倉庫 メーカーとの「リアル」マーケティングも実現

 新たな物流拠点「ASKUL Value Center 日高」(所在地:埼玉県日高市)は、アスクル初のLOHACO専用物流センター。 LOHACO専用のセンターとすることで、 これまでアスクルが「LOHACO ECマーケティングラボ」の活動を通じ、 メーカーと共に取り組んできたECならではの「デジタル」マーケティングに、 「リアル」マーケティングを追加することを可能にする。

 これまでのマーケティングは、 ウェブサイト上のリコメンドや、 販促企画、 メルマガや広告配信といったものに限られてきたが、これに加え、 メーカーのサンプル品やチラシ・リーフレットの同梱発送といったリアルなマーケティングを、 アスクルの持つビッグデータを活用して効果的に行うことで、 消費者とメーカーとの接点をより強化するプラットフォームとして機能していく。

 ひとつの箱にさまざまな価値を詰めて消費者に届ける「~one box multi value~」という想いを込めて、 この新発想の物流センターを「ASKUL Value Center」と名付けたとのこと。

 東名・中央道・関越道・東北道・常磐道へのアクセスが良好であり、 LOHACOの東日本エリアをカバーする基幹センターとして運営していく。 頻繁に発生する商品入れ替えに対応する在庫方法、 18時以降の夜間の注文が多いことに対応する運営方法などを追求し、 さらに進化した物流センターを目指すとのこと。「ASKUL Logi PARK首都圏」にあった、精米センター「アスクルライスセンター」の早期開設と、 冷蔵設備の導入も視野に入れている。

 2017年4月20日に、まずはハンディピッキング方式による商品出荷を開始し、6月末には簡易マテリアルハンドリングシステムと自動梱包機を導入、 9月末にはコンベアラインの設置を行い、 2018年初頭にはシャトルシステムの設置とコンベアラインを増設する予定。段階的に物流センターの高度化・自動化を進めていく。

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2017/04/26 13:00 https://markezine.jp/news/detail/63618

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