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Paidyが総額156 億円の資金調達を完了 2020年末までに1,100万口座の獲得を目指す

 Paidyは、シリーズC エクステンションラウンドならびに金融機関による融資で総額156億円の資金調達を完了した旨を発表。

 今回の調達資金は、新規引受先と既存株主による第三者割当増資に加え、ウェアハウス・ファシリティ含む金融機関による融資から構成される。資金調達総額において、日本国内のフィンテック関連スタートアップで過去最大の金額となり、同社は今後の事業拡大を加速させるための更なる財務基盤強化に大きく寄与すると考えている。

 資金調達についての詳細は、下記の通り。

第三者割当増資について

 PayPal Ventures、Soros Capital Management LLC(a Robert Soros Enterprise)、JS Capital Management LLC(the family office of Jonathan Soros)、Tybourne Capital Management Ltd.を含む合計4社を新規引受先とし、Eight Roads Venturesなどの既存株主からの調達と合わせ、合計90億円の調達となる。なお、創業から同ラウンドまでの累計の資本調達額は177億円となっている。

金融機関による融資について

 2019年10月9日付で、ゴールドマン・サックスと総額57億円のウェアハウス・ファシリティ契約を締結。加えて、2019年10月末までにみずほ銀行、三井住友銀行、三井住友信託銀行と合計9億円の当座貸越契約を締結しており、合計66億円の資金調達となる。

 同社は今後、非対面(オンライン)決済で大型の加盟店との取引拡大を目指すことに加え、各種サービスの拡充を図り、2020年末までに1,100万口座の獲得を目指すとしている。

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2019/11/01 12:10 https://markezine.jp/news/detail/66193

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