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EC-CUBE、クラウド版ECプラットフォームに新プラン ソースコードによるカスタマイズが可能に

 株式会社イーシーキューブは、サーバ設定やインストール作業が不要なECオープンプラットフォーム「EC-CUBE」のクラウド版「ec-cube.co」において、オープンソースの良さを最大限活用できる新プラン「スタンダードプラン」をリリースした。

 同プランは、これまでのプラグイン設定のみで店舗構築・運営できるプランに対し、ソースコードによるカスタマイズやテスト環境の提供など、本来のオープンソースEC-CUBEの良さを最大限活用できるプラン。これにより安全安心でメンテナンスフリーに加え、本来の柔軟なサイト構築や運用改善に対応できるプロダクトとなった。

スタンダードプランの詳細、既存プランとの違い

 ec-cube.co スタンダードプランでは、既存プラン(新Liteプラン)ではできなかった、ソースコードによるカスタマイズが可能。これまで制限されていたカスタマイズ機構を解放し、ソースコードはGit管理、事前に確認やテストを実施するためのステージング環境を提供し、柔軟かつ安心してカスタマイズをすることが可能となる。

 同社では、EC-CUBE本体ダウンロード版として2021年6月末にVer 4.0からVer4.1へのメジャーバージョンアップを予定。また、今後予定している機能として、Google AnalyticsやSNS対応、ヤマトB2や佐川e飛伝対応といった定番サービスとの連携や機能追加に対応していく。

 クラウド版ec-cube.coでは機能追加や改善のアップデートは随時実施され、EC-CUBE本体ダウンロード版のリリースを待たず先行して利用可能に。また、アクセス集中が予想される場合に利用できる高負荷オプション(秒間400アクセス超を想定)などの提供も予定しているという。

 さらにクライアント店舗の要望にあわせて、システム制作会社やマーケティング支援会社などの支援事業者とのマッチングサービスも提供を予定しているとのこと。

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2021/02/24 08:00 https://markezine.jp/news/detail/67868

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