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スノーフレイクがリテールデータクラウド提供開始 小売業界に優れたCX提供、オペレーション最適化を実現

 データクラウドを提供するスノーフレイクは、Retail Data Cloud(リテールデータクラウド)の提供開始を発表した。

 同ソリューションを活用することで、小売業者やメーカー、流通業者、消費財(CPG)販売業者および小売業界のテクノロジープロバイダーは、同社のデータプラットフォーム、同社およびパートナーが提供するソリューション、業界別のデータセットを統合したリテールデータクラウドによって、自社データの活用や新規データへのアクセス、小売業界全体を通じたシームレスなコラボレーションが可能となる。

 パートナーのエコシステムと連携して企業のアジリティを高めるとともに、よりパーソナライズした優れたカスタマーエクスペリエンスを実現し、業界全体で企業のオペレーションを最適化する。

 同ソリューションを活用することで、企業は次のようなメリットが得られるとのこと。

あらゆるデータの統合

 情報源、速度、形式に関わらず、ほぼすべてのデータを一元化して、信頼できる唯一の情報源として運用することが可能。

データガバナンスによる規制準拠の実現

 データクリーンルーム機能を始めとする、容易に運用できるセキュリティ機能や、双方の機微なデータをさらすことの無い結合、制限付きクエリ、集中的ロールベースアクセス制御(RBAC)、行/列レベルの難読化などの監査可能な機能が搭載されており、データ移動やPIIを開示するリスクなしにデータを共有することが可能。

柔軟なパフォーマンスによるオペレーションの最適化

 季節的なデータ分析ニーズに対応するための規模の拡張や、効率性や生産性を高めるために規模を縮小したりすることが可能。

エコシステムを通じてシームレスなデータシェアリング

 ほぼリアルタイムで3つの主要なクラウドプラットフォームを通じてデータを共有できる。

事前構築済みの業界別ソリューションの活用

 標準的なデータモデルから AI/MLによるインサイトまで、同社のパートナーネットワークによって開発されたソリューションを活用することで、価値実現までの時間を短縮し、投資効果を拡大できる。

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ECzine編集部(イーシージンヘンシュウブ)

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MarkeZine(マーケジン)
2022/04/06 08:00 https://markezine.jp/news/detail/70213

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