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三菱HCキャピタル、物流施設の開発などを行うCPDを完全子会社化 同事業の強化・拡大へ

 三菱HCキャピタルは2023年4月14日、持分法適用会社であるセンターポイント・ディベロップメント(以下、CPD)の全株式を取得し、完全子会社化することを決定。株式譲渡契約を締結した。株式譲渡は2023年4月21日を予定している。

 CPDは、企業の戦略的物流拠点となる適地を見定め、テナント企業のニーズに応える物流施設の開発、これらに特化したアセットマネジメント事業を手掛けている。今回の子会社化は、戦略的な資源配分による「事業ポートフォリオ変革」を通して、事業の高付加価値サービスへのシフトを図るもの。物流施設関連事業の強化・拡大が狙いだ。

 再生可能エネルギーや自動化などを取り入れた施設の開発により、物流施設の利便性・効率性を高める。それとともに、温室効果ガスの排出量削減、フロン規制対応、労働力不足に対応する省人化・省力化などの実現に取り組むとのこと。

  現在、CPDが開発および運用中の物流施設は、開発準備中の案件も含めて計11棟。総保管面積(賃貸面積)は約110万㎡、総運用資産額(総事業費)は約1,300億円だ。三菱HCキャピタルは、今後3年間で、新たに総事業費約1,200億円規模の物流施設の開発を見込んでいる。

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MarkeZine(マーケジン)
2023/04/17 18:45 https://markezine.jp/news/detail/71668

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