SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

直近開催のイベントはこちら!

MarkeZine Day 2026 Autumn

ECzineニュース

オラクル、日本のクラウド・コンピューティングとAIに80億ドル超を投資へ 国内でのOCI事業を拡大

 日本オラクルは、日本におけるクラウド・コンピューティングとAIインフラストラクチャの需要拡大に対応するため、今後10年間で80億ドル以上の投資を計画していると発表した。この投資により、「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)」の日本国内における事業拡大が見込まれる。

 また同社は、顧客とパートナー企業の日本におけるデジタル主権要件への対応を支援するため、日本を拠点とする人員での運用とサポート・エンジニアリング・チームを大幅に拡大する。東京と大阪にあるパブリッククラウドのリージョンの国内カスタマー・サポート・チームと、「Oracle Alloy」と「OCI Dedicated Region」の国内運用チームを強化する予定。これにより、日本の政府や企業がミッションクリティカルなワークロードを「Oracle Cloud」に移行し、ソブリンAIソリューションを採用し続けることが可能とのこと。

OCIの分散クラウドの特徴

専用クラウド

 「OCI Dedicated Region」は、顧客が自社のデータセンターで、オラクルのすべてのクラウドサービスを実行可能にする。また「Oracle Alloy」は、パートナー企業がOCIのクラウドサービスを再販し、そのエクスペリエンスをカスタマイズ可能にする。

 オラクルは、米国、英国、オーストラリアの各国で「Government Clouds」を、米国の国家安全保障を目的として「Isolated Cloud Regions」を運用している。これらの製品により、顧客はソブリン・クラウドとして展開可能なクラウドとAIをフルスタックで提供できる。

ハイブリッドクラウド

 OCIは「Oracle Exadata Cloud@Customer」「Compute Cloud@Customer」を介してオンプレミス環境でクラウドサービスを提供。60ヵ国以上でインフラストラクチャを管理している。

パブリッククラウド

 厳格なEUの主権制御を求める組織を含む、あらゆる規模の組織が49のハイパースケール・リージョンを活用している。

マルチクラウド

 「Oracle Database@Azure」「MySQL HeatWave on AWS」「Oracle Interconnect for Microsoft Azure」などの選択肢を提供。ユーザーは複数のクラウドの主要な機能を組み合わせて利用できる。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • note
関連リンク
ECzineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

ECzine編集部(イーシージンヘンシュウブ)

ECzine編集部ならではの視点で、マーケターの皆さんに情報をお伝えいたします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2024/04/23 06:00 https://markezine.jp/news/detail/73591

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング