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ワークマン・土屋専務「Workman Colorsへの改称は迷走ではなく進化」 ファミリー向けに展開

 2025年1月に「ワークマン女子」を「Workman Colors」に改称すると発表した株式会社ワークマン。2025年2月20日に「新生Workman Colors 新製品発表会」を実施し、専務取締役 土屋哲雄氏が今後の戦略を語った。

 Workman Colors事業は、「地方出店」「男性客強化」「ロードサイド」の3つを軸に展開される。既に4店舗が誕生しており、2025年11月末までに新規40店舗と改装13店舗がオープンされる見込み。2032年をめどに400店舗体制を目指すという。女性客をターゲットとしていたワークマン女子から一転、同社はWorkman Colorsの顧客の男女比を1対1にする計画だ。

 「ワークマンプラス」を含めると、今回で3度目の改称となる。これに対して土屋氏は「『迷走』との声もあるが『進化』と捉えている」と強調した。

「ワークマン女子の名称により、女性客が大幅に増加しました。一方で、男性が入店しづらい点が課題となっています。男性向けにもベーシックファッション事業を展開するにあたって、名称を変更する必要がありました」

株式会社ワークマン 専務取締役 土屋哲雄氏
株式会社ワークマン 専務取締役 土屋哲雄氏

 Workman Colorsは、主にファミリー層をターゲットとする。本格的にキッズ商品も拡充するとのこと。

「たとえば女性用スカートにポケットをつけるなど、機能性の高さでワークマンらしさを表現します」(土屋氏)

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2025/02/21 10:00 https://markezine.jp/news/detail/75304

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