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ECホットトピックス(AD)

10%の誤ったメールアドレスが顧客獲得・LTVにもたらすインパクト 正確なデータ取得のための秘策とは

エントリーフォーム上での正しいメアド取得に貢献「Email Validation」

エクスペリアンジャパン株式会社
データソリューション セールスコンサルタント マネージャー
古瀬智志氏

 「Email Validation」は、メールを配信することなくメールアドレスの配信可否を判別するソリューションで、2つの利用手法があるとエクスペリアンジャパン古瀬氏は説明する。

 ひとつは保有するメールアドレスリストに対し、一括で配信可否を判別する「List Cleansing」。もうひとつが、フォーム入力時にAPIによってメールアドレスの配信可否をリアルタイムに判別する「Real-time Validation」だ。

 本セミナーでは、後者の「Real-time Validation」がメインに説明された。

 「Real-time Validation」における判別は、既存の「入力形式チェック」に加え、実際にISP/ESPに通信する「ドメインチェック」「アクティブチェック」を加えた3つの方式を、ユーザーの入力完了時に即座に行う。その間わずか1〜2秒程度。

 この判別によって配信不可と検知されたメールアドレスに対しては、リアルタイムにメッセージを表示することができるため、入力者自身がタイプミスやエラーを発見できる。これが正確なメールアドレスの取得を強力にサポートする。

 古瀬氏曰く、エントリーフォームに入力作業を行っている時、ユーザーはすでにその製品・サービスの利用を想像しており、高揚感や期待感が高まっている状態にあるという。そこに入力の煩わしさや入力ミス、ダブルオプトイン時のトラブルが発生すると、高まっていた感情は一気に冷め、離脱につながってしまう。エクスペリアンジャパンの顧客の事例としては、以下のような離脱率、不達の数値が出ている。

  • メールアドレスを2回入力させる仕組みによる離脱:6%
  • 登録完了メールの不達:5~10%

 「もっとも深刻なのは、ダブルオプトイン時の本登録用URLが入ったメールが届かないこと。せっかく労力と時間をかけたにも関わらず登録完了できないため、ブランドに対するイメージまでもが悪化し、ユーザーによっては二度と戻ってこないでしょう。また、中澤さんもおっしゃったとおり、LTVの視点での機会損失も大きなものです」

 また「正しいメールアドレスを取得することは、その後のすべての施策を改善し、マーケティング全体のROI改善につながる」と古瀬氏。

 最初のCVRの向上により、CPAが改善する一方、活用できないデータを保持し続けるDBコストは削減できる。また、コミュニケーションエラーを低減してCSレベルが向上、メールが届くことにより販促効果も向上していくと解説し、売り上げやLTVを最大化するためにも、まずは正しいメールアドレスの取得が重要であると講演を締めくくった。

「正確なデータ取得」が課題のマーケターへ

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たかがメアド、されどメアド。誤入力防止で劇的に変わる入力完了率。

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この記事の著者

倭田 須美恵(ワダ スミエ)

2013年11月11日、ECzine立ち上げ。ならではの視点でECに関する情報をお届けしたいと思います。

●外部メディアに登場!
[動画]ネットショップ運営実践会「ECzine倭田さん×井藤対談」
[動画]ECみらい会議vol.2「プラットフォーム乱立時代!EC事業者の選択と集中を考えよう」
[登壇]BASE主催「ネットショップフェスタ2014」
[登壇]MarkeZine主催「MarkeZine Day 2015 Spring」
[執筆]NP通信

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【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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MarkeZine(マーケジン)
2016/06/28 16:38 https://markezine.jp/article/detail/61623

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