対話AIプラットフォーム「アイブリー」を開発・提供するIVRyは、大塚商会と連携し、大塚商会のサービスブランド「たよれーる」のラインアップとして「たよれーる アイブリー」の提供を開始する。大塚商会の全国の営業網を通じて、電話応答の自動化を必要とする企業へ提案する。
アイブリーは、24時間365日稼働するAIが電話の一次応答を担うサービスである。問い合わせへの応答にかかる担当者の負担軽減と応答品質の均質化により、限られた人員を本来業務へ振り向けられる環境を作る。
既に大塚商会と取引のある企業は、複合機や業務システムなどとあわせてアイブリーの導入を相談できる。新たに取引を始める企業も、大塚商会の窓口から相談が可能になる。契約や請求、導入後の問い合わせは、他の「たよれーる」のサービスと同じ窓口にまとめられる。
大塚商会は社内DXの一環として一部部署でアイブリーを導入し、電話応答業務の自動化によるバックオフィス業務の効率化に取り組んでいる。今後は自社運用で得た知見をもとに、全国の顧客へ提案していく。
アイブリーは9月末時点で、日本標準産業分類の中分類で全99業界に導入実績があり、47都道府県で累計7万件以上のアカウントを発行している。累計発着信数は1億件を超えている。IVRyは今後3年間で「たよれーる アイブリー」の累計売上10億円を目指す。
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