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スーパー店舗スタッフが業績をあげるために最も減らしたい業務は「情報管理」

減らしたい業務1位は「情報管理」

 ネクスウェイは、スーパーマーケットの店舗で働く従業員(正社員)200名を対象に、本部と店舗間、および店内コミュニケーションについての調査を実施した。

 業績をあげるために今よりも費やす時間を増やしたほうがいいと思う業務を尋ねたところ、全スタッフで最も高いのは、「売場管理」(52.7%)。次いで「商品管理」(43.3%)、「顧客対応・管理」(40.4%)という結果となった。店長だけで見ると「顧客対応・管理」(73.7%)が突出して高くなっている。

 減らしたい業務で最も高いのは、「情報管理」(35.8%)。次いで「人事・労務管理」(32.8%)、 「組織・作業管理」(31.0%)と続いている。店長では「商品管理」(47.4%)が他の役割のスタッフに比較してかなり高くなっている。

 店舗への連絡について、特に本部に意識してもらいたいことを尋ねたところ、「今よりも分かりやすい連絡をしてほしい」「自店に不要な情報を送らないでほしい」「本部内の部署間の情報共有を密にしてほしい」がいずれも33%を超える結果となっている。

コミュニケーションはモチベーションアップのために

 店内コミュニケーションにおいて重要だと考えているコミュニケーションを尋ねたところ、最も高いのは、「部下やパート従業員からの信頼獲得やモチベーションを高めるコミュニケーション」(62.0%)で、「従業員の結束を高めるためのコミュニケーション」(54.5%)が続く。役割別で見ると、特に部門長が店内コミュニケーションに対して重要視するものが多岐に渡って高い傾向にある。

 部下やパート従業員に適切な作業割当ができているか尋ねたところ、適切な作業割当ができていないという回答が約3/4を占めた。その要因としては「人手不足/能力不足」が圧倒的に高くなっており、「作業割当を検討・作成する時間が足りない」「本部から降りてくる指示が急すぎる」「部下やパートにお願いしたい作業を伝える時間や手段が不足している」 が続いている。

【調査概要】
・調査手法    : インターネットリサーチ
・調査対象    : 20店舗以上の店舗を持つスーパーマーケットで働く正社員の方200名
・調査実施期間  : 2015年9月18日(金)~9月28日(月)

 

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2016/04/26 14:00 https://markezine.jp/news/detail/62139

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