SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

直近開催のイベントはこちら!

MarkeZine Day 2026 Autumn

ECzineニュース

ローソン、アプリによるセルフ決済サービス「ローソンスマホペイ」の実証実験店を拡大

 ローソンは、2018年4月より店内ならどこでも決済が可能になるスマートフォン専用アプリを使用したセルフ決済サービス「ローソンスマホペイ」の実証実験を開始し、現在3店舗で導入している。今回、9月以降に順次実施店舗を拡大し、2018年度内に大都市圏を中心に100店舗に導入する予定であることを発表した。

 ローソンスマホペイは、スマートフォンに事前にローソン公式アプリをダウンロードし、ユーザー自身が商品バーコードをスマホのカメラで読み取ることで、店内のどこでも決済できるサービスである。今年4月より、混雑時のレジ待ちにおけるユーザーのストレス軽減と店舗でのレジ対応の省人化による生産性向上を目的に、都内3店舗で実証実験を開始し、利用状況などの検証を行ってきた。

 実験店舗での時間帯別スマホペイ売上高は、朝の時間帯(7時~9時)で約3割、昼の時間帯(11時~12時)で約4割、利用者層は30~40代の男性が約6割となっている。スマホペイ利用時の混雑時の入店から退店までの時間は約1分で、レジで決済をする場合に比べて約4分の1に短縮されていた。

 購入頻度の高い商品は、ソフトドリンクや店内淹れたてコーヒー、おにぎりである。ローソンスマホペイ導入による商品ロスの発生は少ないこともわかった。

 今後はユーザーがより便利にストレスなく買い物ができるよう、朝や昼の時間帯に混雑する大都市圏の店舗を中心に導入店舗を拡大する。さらに、今年11月にはローソンスマホペイのアプリを更新し、ユーザーにとってより使いやすく便利なサービスを目指していく。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • note
関連リンク
ECzineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

ECzine編集部(イーシージンヘンシュウブ)

ECzine編集部ならではの視点で、マーケターの皆さんに情報をお伝えいたします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2018/08/27 17:10 https://markezine.jp/news/detail/65004

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング