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首都圏ラジオキー局5社、新セールスメニューの実証実験を開始 データドリブンな運用型マス広告実現へ

 首都圏ラジオキー局5社(TBSラジオ・文化放送・ニッポン放送・TOKYO FM・J-WAVE)は、データドリブンな運用型マス広告の実現に向け、新たなラジオスポットのセールスメニュー「TRA(TargetingRadioAD)」を開発。実証実験を2023年7月25日より開始する。

TRAの構造
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 TRAでは、放送と配信トータルのラジオ毎分聴取率を算出した「ラジオ365データ」を活用する。これにより、インプレッションベースの価格設定を導入する。プランニングでは、インターネットラジオサービス「radiko」のデータとビデオリサーチ保有データを掛け合わせて、各番組のターゲットの含有分析を実施。その上で、効果的な広告プランニングを可能にする。なお、本実験は、2024年9月末までの実施が予定されている。

TRAのサービス概要

インプレッションベースの価格設定

 放送と配信トータルのラジオ毎分聴取率を算出したラジオ365データを活用し、インプレッション単価でのバイイングが可能。インプレッションベースでの価格設定で、ターゲットの含有率の高い番組を選択して、広告枠をバイイングできる。プランニング時のインプレッション数を算出、また放送後には、実際に露出されたインプレッション結果のレポートが可能となっている。

データ分析にもとづいたプランニング

 プランニングにおいて、radikoのログデータ(聴取データ・位置情報データを統計的に加工)・調査データ(趣味趣向・生活環境など)と、ビデオリサーチ保有データを活用。番組ごとに約2,000項目からターゲット分析を実施する。設定したターゲットに効果的な広告枠の選出が可能となっている。

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2023/07/25 18:00 https://markezine.jp/news/detail/72198

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