SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

直近開催のイベントはこちら!

MarkeZine Day 2026 Autumn

ECzineニュース

ネスレ日本とJR貨物グループ、中距離帯の新輸送網構築へ 200トン/日のトラック輸送を鉄道輸送に移行

 ネスレ日本は、2024年2月より日本貨物鉄道(以下、JR貨物)・全国通運・日本運輸倉庫(以下、JR貨物と併せてJR貨物グループ)と、貨物鉄道による中距離輸送を行うと発表。静岡~大阪間における「ネスカフェ ボトルコーヒー」の定期貨物鉄道輸送を開始した。

JR貨物 百済貨物ターミナル駅(大阪府大阪市)に到着した貨物コンテナ

 ネスレ日本は、二酸化炭素排出量の低減に向け、輸送方法をトラックから貨物鉄道や船舶などに切り替える「モーダルシフト」を推進している。貨物鉄道や船舶では、一度に大量輸送が可能。環境負荷が軽減される上、トラックドライバーの長距離走行を減らし、効率的に輸送できる。

 これまでモーダルシフトは、長距離輸送(走行距離500km以上)が中心だった。今回、ネスレ日本とJR貨物グループは、より貨物量の多い中距離輸送(走行距離500km以下、200~350kmを中心帯に想定)でも、新たな輸送網の構築に取り組む。

 なお、本取り組みの開始により、静岡エリアから関西エリアへ200トン/日のトラック輸送を鉄道輸送へ移行。二酸化炭素の年間排出量は約900トン削減できる見込みとなっている。ネスレ日本は今後、段階的に対象品目と地域を拡大していく予定とのこと。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • note
関連リンク
ECzineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

ECzine編集部(イーシージンヘンシュウブ)

ECzine編集部ならではの視点で、マーケターの皆さんに情報をお伝えいたします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2024/02/22 13:00 https://markezine.jp/news/detail/73260

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング