SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

直近開催のイベントはこちら!

MarkeZine Day 2026 Autumn

ECzineニュース

電通・ソフトバンクなど4社、日本語広告コピー生成AIの共同研究を開始

 電通、電通デジタル、ソフトバンク、SB Intuitionsの4社は、「日本語コピーライティング特化型生成AI」の開発に向け、共同研究を開始した。今回の取り組みは、日本語特有の語感や繊細な表現をとらえた「心を動かす日本語の広告コピー」を生成し、広告マーケティング領域での多様な活用を目指すものとなる。

 近年、日本国内の広告マーケティング領域では生成AIの活用が進んでいるが、市場で利用される生成AIの多くは海外で開発された大規模言語モデルを基盤としたものが多く、日本語特有の語感や文脈の繊細な表現を反映したコピー生成には課題があった。

 そこで、電通と電通デジタルのコピーライティング知見や広告AIツールと、ソフトバンクが構築したAI計算基盤をもとにSB Intuitionsが開発を進める日本語に特化した大規模言語モデル「Sarashina」を組み合わせ、高品質な日本語コピー生成AIの開発を進める。

 同研究では、実際の広告コピーを用いた追加学習や、言葉のトーン調整機能も強化し、マーケティング・コミュニケーションの目的やターゲットごとに最適な表現を目指す。生成したコピーの評価もAIが担うことで、表現力と精度向上につなげる。

 同研究により開発されるAIは、コピーライティングに限らず、広告におけるネーミングやナレーション、アイデアやコンセプトの言語化、マーケティング調査・分析の高度化など、言葉を軸としたさまざまな広告・マーケティング領域での活用が期待されているという。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • note
関連リンク
ECzineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

ECzine編集部(イーシージンヘンシュウブ)

ECzine編集部ならではの視点で、マーケターの皆さんに情報をお伝えいたします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2025/10/01 07:30 https://markezine.jp/news/detail/76406

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング