SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

直近開催のイベントはこちら!

MarkeZine Day 2026 Autumn

運営堂がゆくEC業界対談

ウェブのアナリストは店舗分析ツールにワクワクするはず!店舗分析ツールを取材して思ったこと。

 店舗分析について3回取材して思ったことをウェブ分析の視点から考えてみました。ウェブ分析は取れるデータの範囲が増えて、ツールも進化して、AIも出てくる。その知識が店舗分析にも生かすことができるはずです。

 店舗分析について、3回取材して思ったことをウェブ分析の視点から考えてみました。ウェブ分析は取れるデータの範囲が増えて、ツールも進化して、AIも出てくる。店舗分析はまだまだ出始めなので、その流れを汲みながら進化していきそうです。

店舗分析に関する取材記事はこちら

ウェブサイトの分析は「当たり前にやること」になっている

 数年前からこの流れを感じていて、急速に高まっているように感じています。Google アナリティクスはますます高度化して使いづらくなっているように見えますが、改善手法も確立されていますし、レポートツールも出てきていますし、AIで分析してくれるツールも出てきています。何よりも重要なのは、分析して改善しても大きなインパクト残せなくなっていることです。

 これは当然で、今までやっていなかったことやれば伸びしろが大きいですが、制作の手法も広告の手法も進化した中ではそこで結果が出てしまうことも多く、分析して改善しても重箱の隅つつくようなことになってしまいます。もちろん、それ自体は必要で地道な改善が底上げにつながるのですが、企業としては大きな予算をかけづらいので、新しいツールを入れて人も入れバンバンやっていこう!とはなりません。何かに取り組むというよりは「回す」業務になってしまったんですよね。そこには効率が求められ、いかに少ないコストで結果を出すかが目的です。

 これはこれで大切ですが、知的探求心が旺盛な人にはちょっと物足りないんじゃないかと思います。知らないことを勉強しながら結果を出していきたいのに、知っていることを使いまわして数をこなすようになってくるわけですから。

メールマガジンに登録無料すると、続きをお読みいただけます

メールマガジンに登録無料のご案内

  • ・全てのCommerceZineの過去記事が閲覧できます

メールバックナンバー

次のページ
店舗分析にはウェブ分析の知識が使える

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • note
運営堂がゆくEC業界対談連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

森野 誠之(モリノ セイジ)

運営堂代表。Web制作の営業など数社を経て2006年に独立後、名古屋を中心に地方のWeb運用を支援する業務に取り組む。現在はGoogleアナリティクスなどのアクセス解析を活用したサイト・広告改善支援を中心にWeb制作会社と提携し、分析から制作まで一貫してのサービスも開始。豊富な社会・業務経験と、独立系コンサルタントのポジシ...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2017/02/07 08:00 https://markezine.jp/article/detail/63254

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング