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顧客時間登壇!イベントレポート「Lanchester Meetup~アプリでつくる顧客体験~」

EAP Update

 最後に株式会社ランチェスター 田代健太郎氏が登壇。EAPのアップデート方針と計画について述べた。

 まず、EAPはアプリを制作できるサービスであることが注目されているが、最終的に目指す姿は「顧客と企業の顔の見えるコミュニケーションを実現すること」。本来の意味では、マーケティングプラットフォームであるとした。最終目的の実現のために「より良い顧客体験をつくる」「お客様のことをよく知る」の2軸でアップデートを行っていくとのこと。

 具体的には、プログラミングせずに管理画面からレイアウトやパーツ変更を行えるようにする方針を示した。とくにアプリの表現力を上げるべく「ピクチャーカード」を5月にリリース。今やコミュニケーションの主流である写真を使った表現を強化するため、写真のクリエイティブにあわせてテキストの位置やトーンを変更できる機能だ。

 次に、既存のシステムとのより柔軟な連携である。外部に配信しているSNSコンテンツを自動で取得してアプリに表示する「クローラー」という機能があり、企業が発信する情報をアプリ内に集約することで、運用負荷の軽減にも一役を担っている。

 さらに、ECとのシングルサインオンや、ひとりの顧客を1IDで認知する会員認証機能を最小限の開発で実現するオプションサービスとしての提供を開始する。

 そして、Googleアナリティクスでのモバイルレポート終了が告知されていることから、EAPのダッシュボードでデータ活用を行えるようアップデートを行う。アプリ関連のデータはEAP内で保存し、アプリに関する主要なKPIの表示、プッシュ通知などキャンペーンとKPIとの相関を見る機能、一定期間アプリを開いていないなどのセグメントでデータを抽出し、施策につなげていけるような機能を順次リリースする予定とのことだ。

 最後に、登壇者や来場者とともに懇親会を行い、イベント「Lanchester Meetup~アプリでつくる顧客体験~」は幕を閉じた。

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ECzine編集部(イーシージンヘンシュウブ)

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【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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MarkeZine(マーケジン)
2019/06/25 11:00 https://markezine.jp/article/detail/65754

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