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MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

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MarkeZine Day 2026 Autumn(2026.09.08-09)

押さえておきたい!ECトレンド図鑑

4年で売上3倍!カインズEC事業部が実践した「泥臭い商品登録」と「在庫表示改革」の裏側

4年で売上3倍を達成。2030年には「EC売上400億円」へ

━━地道な施策の積み重ねが、大きな成果につながっているのですね。改めてこの4年間の実績を教えてください。

長谷川:売上でいうと、着任当時から約3倍まで成長しました。日次の自然流入トラフィックも、1.7〜1.8倍に増えています。

 初年度から伸ばし続けているので、社内でも「そういうものかな」と思われつつありますね。

━━最後に、今後のビジョンをお聞かせください。

長谷川:明確な目標として、2030年までに個別配送(EC)で400億円の売上を目指しています。店舗受け取りなど、個別配送以外の販売方法も組み合わせれば、カインズ全体のEC化率としても10%を超えていけると考えています。

田村:売上が伸びる中で、複数の出荷拠点の在庫を統合して見せているため、商品が揃うまでに納期が遅れてしまうという課題も出てきています。

 今後はAIなどのテクノロジーも活用しながら、最適なオーダー分配を実現し、お客様により早く商品をお届けできる仕組みを作っていきたいですね。

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この記事の著者

道上 飛翔(編集部)(ミチカミ ツバサ)

1991年生まれ。法政大学社会学部を2014年に卒業後、インターネット専業広告代理店へ入社し営業業務を行う。アドテクノロジーへの知的好奇心から読んでいたMarkeZineをきっかけに、2015年4月に翔泳社へ入社。7月よりMarkeZine編集部にジョインし、下っ端編集者として日々修業した結果、2020年4月より副...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2026/09/03 08:30 https://markezine.jp/article/detail/76982

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