4年で売上3倍を達成。2030年には「EC売上400億円」へ
━━地道な施策の積み重ねが、大きな成果につながっているのですね。改めてこの4年間の実績を教えてください。
長谷川:売上でいうと、着任当時から約3倍まで成長しました。日次の自然流入トラフィックも、1.7〜1.8倍に増えています。
初年度から伸ばし続けているので、社内でも「そういうものかな」と思われつつありますね。
━━最後に、今後のビジョンをお聞かせください。
長谷川:明確な目標として、2030年までに個別配送(EC)で400億円の売上を目指しています。店舗受け取りなど、個別配送以外の販売方法も組み合わせれば、カインズ全体のEC化率としても10%を超えていけると考えています。
田村:売上が伸びる中で、複数の出荷拠点の在庫を統合して見せているため、商品が揃うまでに納期が遅れてしまうという課題も出てきています。
今後はAIなどのテクノロジーも活用しながら、最適なオーダー分配を実現し、お客様により早く商品をお届けできる仕組みを作っていきたいですね。
