UI/UXに関する記事とニュース
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機能先行はNG。アプリ開発の軸はユーザーへの提供価値にあり ゆめみが語るLTV最大化のための実践術
11月19~20日、「MarkeZine Day 2020 Autumn Kansai」がオンライン開催された。マーケティング活動において重要な指標となる「LTV最大化のポイント」をテーマに登壇したのは、世界で延べ5,000万MAUのアプリ・Webメディアの企画開発を行っている「ゆめみ」の染矢幹基氏。「自社の強みを活かすことが重要」と語る同氏は、ベンダーと企業のアプリ・Webメディア開発におけるポイントについて、事例を交え紹介した。
202021/01/12 -
電通デジタル、Adobeと連携しオウンドメディアのUX革新支援ソリューションを提供
12020/07/30 -
メンバーズ、子会社とUX向上を支援するサービス開始
352018/02/28 -
次世代化したA/Bテストの今/ニューヨーク・タイムズのデジタル収益倍増への挑戦
2017年10月17日~19日の3日間、Optimizely社主催による世界最大のA/Bテストイベント「Opticon 2017」がラスベガスで開催された。世界中から1,000人を超えるA/Bテストユーザーが集った、同イベントをレポートする。
652017/11/02 -
メンバーズ、UNCOVER TRUTHと提携〜UI/UX 解析ツールをWeb運用サービスに採用
792016/10/26 -
千趣会、「ベルメゾンネット」の顧客体験向上目指し「IBM(R)Tealeaf CX」を採用
232016/09/28 -
「UI/UX改善に効くワークショップ」を行う方法とは? ファシリテーター視点で整理しました
グループウェア「rakumo」が6年ぶりに「UI/UXデザインの大改善」を行いました。そのために関係者が取り組んだものが、「ワークショップ」です。本記事ではファシリテーターの視点でワークショプのポイントを整理し、他社でも実践できるためのノウハウをご紹介します。
1522016/06/24 -
営業も開発も、みんなで利用者の視点に立ったら何が見える? 「rakumo」の課題はコレでした。
グループウェア「rakumo」が6年ぶりの大リニューアルをしたことをご存知ですか? コンセプトから作り直す、まさに「UI/UXデザインの大改善」でした。その取り組みと学んだ知見を共有する本連載、第3回目は、ペルソナとジャーニーマップ作成の過程、そこから見えてきた改善ポイントをご紹介します。
332016/04/28 -
社内ワークショップってやる意味あるの? 答えはYES! 製品コンセプトができるまでの軌跡を紹介します
グループウェア「rakumo」が6年ぶりの大リニューアルをしたことをご存知ですか? コンセプトから作り直し、誰がどのように使用するかを考え、施策づくりをする。まさに「UI/UXデザインの大改善」でした。その取り組みと学んだ知見を共有する本連載、第2回目は、私たちがどのような過程でコンセプトを策定したのかについてお話します。
1022016/03/15 -
6年ぶりに製品のUI/UXを大改善、そこで学んだノウハウを共有します
グループウェア「rakumo」が6年ぶりの大リニューアルをしたことをご存知ですか? コンセプトから作り直し、誰がどのように使用するかを考え、施策づくりをする。まさに「UI/UXデザインの大改善」でした。その取り組み学んだ知見を共有する本連載、第1回目は、リニューアルの根本に巣食う「組織の問題」に焦点をあてます。
1202016/01/29 -
コンテンツマーケに不可欠なUI/UX設計、重要なのはユーザーのエモーションを喚起させる演出家視点
バスキュールの事例を活用して「Webクリエイティブの発想と具体策への落とし込み」を制作者視点で紹介する本連載。第5回目はUI/UXがテーマ。「JoinTown」プロジェクトを例に、サービスを設計するうえで必要なことを考えます。
1462014/12/22