SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

【視聴無料】ユーザー視点を取り入れるには?組織の一体感を作るには?「デザイン」から考える解決のヒント

 翔泳社が運営する、プロダクトづくりにフォーカスしたオンラインメディア「ProductZine」 はウェビナー「プロダクトのその悩み、デザインで解決できるかも? GoodpatchのUXデザイナーに学ぶプロダクトマネジメントで活きる『デザイン』の力」を4月25日に開催する。

 本ウェビナーでは、グッドパッチのUXデザイナー兼プロダクトマネージャーである大本理絵氏、粟井拓海氏が登壇する。

【申し込みは画像をクリック】
【申し込みは画像をクリック】

 プロダクト開発を進める上で、次のような課題を感じたことはないだろうか。

  • 事業者目線での開発になってしまい、ユーザーの視点をうまく取り入れられていない
  • 目先の開発に手いっぱいで、中長期の視点でプロダクトを捉えられていない
  • ビジネス側とプロダクト開発との連携がうまく取れておらず、組織がバラバラ
  • 事業KPIに基づいて開発を進めているため、ユーザーの解像度が低い

 それらはすべて「デザイン」の力で解決できるかもしれない。

 デザインとは「計画・設計」も含み、特にプロダクト開発においては、ユーザー体験(UX)を起点に一気通貫で取り組むことが重要だ。今回のイベントでは、エンタープライズ企業からスタートアップまで、幅広いクライアント企業のビジネスを700件以上、デザインの力で前進させてきたエキスパート二人が、プロダクトマネジメントにおけるデザインの価値と重要性について、具体的な事例を交えつつ、紹介する。

 プロダクト開発のビジネスサイドに立つマーケターにとっても、新たな発見やヒントを得られるイベントだ。

【開催概要】

  • イベント名称:プロダクトのその悩み、デザインで解決できるかも? GoodpatchのUXデザイナーに学ぶプロダクトマネジメントで活きる「デザイン」の力(ProductZine Day Special Webinar powered by Goodpatch)
  • 日時:2023年4月25日(火)18時~19時10分
  • 会場:オンライン開催(Zoom)
  • 参加費:無料(事前登録制、ProductZineの読者会員である必要あり)
  • 締切:2023年4月24日(月)13時
  • 主催:株式会社翔泳社 ProductZine編集部
  • 共催:株式会社グッドパッチ
  • 申し込み方法:「関連リンク」のイベント特設ページhttps://event.shoeisha.jp/pzday/20230425)よりお申し込みください。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2023/03/28 16:03 https://markezine.jp/article/detail/41807

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング