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SMN、広告投資と店頭売上のつながりを可視化するソリューション「UREMIRU」を提供

 2026年6月25日、SMNはデータ分析に基づきマーケティング施策を最適化し、「実店舗での売上アップ」を目指すリテールソリューション「UREMIRU」の提供を開始した。

 経済産業省の調査によると日本の物販系EC化率は約10%にとどまり、大半の購買が実店舗で行われていることから、購買データを活用するリテールメディアへの注目が集まっている。しかし、多くのメーカー企業では宣伝担当と販促担当の組織の縦割りや、出稿メディアごとの広告評価の分断が効果的なPDCAのボトルネックとなっていた。

 「UREMIRU」は、小売業の大規模なID-POSなどの購買データを軸に、顧客分析から最適な広告配信、購買リフトに影響した要素の可視化、PDCAプランの提案・実行までを一気通貫でサポートする仕組みである。ソニーグループのAI技術を活用したツール「SENZAI」による感性分析で消費者の嗜好性を深掘りするほか、主要プラットフォームや各種SNS、オフライン広告まで様々なメディアの統合管理を可能にする。

 その特徴は、これまで比較が難しかったテレビCMとデジタル広告の重複接触による効果を、店舗購買という同一指標で横並びに比較・分析できる点にある。なお、同時に提供を開始する簡易版パッケージ「UREMIRU light」は、自社の広告効果を手軽に可視化したい企業向けに機能を絞り込んでいる。

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2026/06/30 08:15 https://markezine.jp/news/detail/77074

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