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インドネシア、FacebookやLINEでCtoC ECが盛んな傾向[エスノグラフ調査、対象100名]

 「利用したことのあるネットショップ」を聞いたところ、最も多かったのはインドネシア最大のオンラインコミュニティである「kaskus」で60%となった。

 2位と3位はネットショップサービスではなく、SNSの「Facebook(32%)」や、メッセンジャーアプリである「BlackBerry Messenger」(31%)という結果となり、SNSを活用して直接ユーザー間でネット通販(CtoC)を行う、インドネシア独自の傾向が反映した結果となった。先日インドネシア国内ユーザー数2,000万人を超えた「LINE」を利用して、商品を購入したという方も15%存在した。

 「ネットショップで購入したことのある商品」は、服、靴、腕時計・アクセサリがトップ3に。

 「ネットショップとの連絡手段」は88%が「BlackBerry Messenger」。「LINE」の利用率は36%と高く、Facebook Messengerを上回る結果となった。

 「ネットショップでの販売経験」は32%に。調査元では、インドネシアでは女性がよく副業すること、知り合いでなくてもリクエストを出すことからFacebookのフレンド数は1,000以上が当たり前となっていることから、CtoC市場が拡大していると分析している。

 本調査は、オンライン調査サービス「エスノグラフ」で2014年5月1日から2014年5月31日、ジャカルタ、バンドゥンに住む世帯所得30万円以上(日本円換算)の20才以上の男性50名、女性50名を対象に実施した。

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2014/08/31 11:00 https://markezine.jp/news/detail/60168

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