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サイト内検索ユーザビリティ向上3機能、売上トップ50サイトのうち全機能導入は42%[ナビプラス調査]

 調査元のナビプラスは、サイト内検索ASP「NaviPlusサーチ」を提供している。同社は、検索のユーザビリティを最大化する3つの機能として、「サジェスト(オートコンプリート)」「ドリルダウン」「ファセットカウント」をピックアップ。

 「ネットショップ売上高ランキング(日本ネット経済新聞 2015年6月11日号)」の上位50サイト+「総合通販」「家電」「ファッション」「化粧品」「食品」「日用品」の6ジャンル別の売上トップ10社のサイトに対して、この3つの機能が実装されているか調査した。

ユーザビリティ改善の3機能、導入率はEC売上高トップ50サイトでも40%足らず

 売上トップ50サイトのうち、3機能すべてが実装されているのは42%、1機能以下のサイトが4割を占めた。

業種により導入率にばらつきが見られる

 ECサイトのジャンル別に3機能すべてを導入している割合を見ると、「総合通販」が60%でトップ。「ファッション」「家電」「日用品」では4割を占めた。

 3機能の詳細は、以下のとおり。

サジェスト(オートコンプリート)

 検索窓に何文字か入れると、検索候補が表示される機能。ユーザにとっては入力の手間が省け、EC事業者にとってはユーザーの打ち間違いによる機会損失を減らすことができる。

ドリルダウン

 いわゆる「絞り込み機能」。商品を複数の軸(性別、カテゴリ、ブランド、素材、色、産地、性別、価格など)で絞り込んで、ユーザーが探し求める商品に的確かつスピーディーに誘導できる。

ファセットカウント

 「そのカテゴリで絞り込んだら何件残るか」を表示する機能。絞り込む前に件数を表示することで、ユーザの無駄なアクションを減らしたり、検索結果ゼロを回避したりすることができる。

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MarkeZine(マーケジン)
2015/07/09 09:33 https://markezine.jp/news/detail/61088

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