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「楽天ポイント」の累計発行ポイント数が2兆ポイントを突破 キャッシュレスがポイント経済圏拡大を加速

 楽天は、提供するポイントプログラム「楽天ポイント」の累計発行ポイント数が2兆ポイント(1ポイント1円相当)を突破したことを発表した。

 楽天ポイントは楽天が提供するサービスだけでなく、提携している街の加盟店やオンラインサービスでの買い物で貯まり、支払いにも利用できるポイントサービス。2002年に「楽天市場」内で使えるポイントとしてサービスを開始し、その後、ほかの楽天グループサービスや提携サービスで貯めたり使ったりできるポイントへと進化した。2014年からは楽天グループと提携している街の加盟店で使える共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」を開始している。

 昨今、政府による「キャッシュレス・消費者還元事業」や「マイナポイント事業」もあり、ポイント還元に対する消費者の関心が高まっている。楽天グループサービスにおいても楽天ポイントが貯まる場所がリアルでもオンラインでも拡大しており、政府の施策の追い風を受けてキャッシュレス決済サービスの利用が急増しているという。

 さらに近年は、貯まったポイントの新たな楽しみ方として、ポイントそのものを運用する「楽天ポイント運用by楽天PointClub」が人気を集めている。「楽天証券」においては、ポイントを使った投資信託(通常・積立)と国内株式などが購入できる「ポイント投資」サービスを始めており、同投資信託購入者の約7割は「ポイント投資」も利用しているとのこと。「楽天損保」が提供する対象保険商品の保険料の支払いにも利用可能となっており、ポイント活用のあり方が広がりをみせている。

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2020/09/26 07:00 https://markezine.jp/news/detail/67345

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