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unerry、ウェブサイト閲覧者の来店CVR分析ダッシュボードを提供開始

 リアル行動データプラットフォーム「Beacon Bank」を運営するunerryは、ウェブサイトを閲覧したユーザーの実店舗・施設への来訪を定量的に分析できるダッシュボード「Beacon Bank 来店計測 for WEB」を提供開始した。同サービスの提供を通じ、実店舗や施設で消費者との接点をもつリテール・アミューズメント業界や消費財メーカー・ブランド企業など、広告戦略やコンテンツマーケティングに力を入れる事業者を支援する。

 同ソリューションでは、unerryの「Beacon Bank」にリアルタイムに蓄積される国内1.5億IDの人流ビッグデータと、インティメート・マージャーのウェブ行動DMPのデータを重ね合わせることで、ウェブサイト閲覧者が実店舗・施設へ来訪したかのコンバージョン判定が可能に。運営するウェブサイト上の各コンテンツが、来店・来訪のきっかけとなる訴求力をどの程度もつのかをダッシュボード上で明らかにし、生活者にとってより魅力的なコンテンツの発見と効果の見える化につなげる。

 同ソリューションの特徴は、次のとおり。

店舗を持たない企業も導入可能

 Google Analytics の来店状況レポートは、多数の実店舗を保有するアカウントへの機能提供だったが、同サービスでは店舗・施設数が少ない企業や、店舗ビジネスを営んでいない企業にも提供が可能。

ウェブサイト閲覧の残存効果日数を柔軟に設定可能

 ウェブサイト閲覧から来訪コンバージョン計測までの期間を、業種業態や店舗特性に合わせて自由に設定できる。

 スーパーマーケットなど、コンテンツ内容が日常の買物行動にすぐに効果を発揮する店舗と、テーマパークなど数ヵ月先の来訪予定に影響する施設では来訪コンバージョン計測までの適切な設定期間は異なる。店舗や施設の特徴ごとに期間を設定することで、より正確にコンテンツ訴求力を分析することができる。

導入作業は「数分」で手軽に利用開始可能

 同サービスは、専用タグをGoogle タグ マネージャーなどで対象のウェブサイトに埋め込むだけで導入が可能。また、Google Analytics の数値を連携させたレポーティングも容易に作成できる。

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MarkeZine(マーケジン)
2023/12/20 07:30 https://markezine.jp/news/detail/72956

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