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アクセンチュアとNVIDIA、企業のAI活用促進に向け新組織を設立し協業拡大へ 3万人の専門家が支援

 アクセンチュアとNVIDIAは、企業のAI導入を支援するために「アクセンチュア NVIDIA ビジネスグループ」を設立し、2社の協業体制を拡大した。新組織では、NVIDIAのAIスタックを活用し、企業向けのカスタマイズされたエージェントAIの導入を支援する。特に、プロセスの再構築や自律的なワークフローの生成に重点を置いている。

 新組織では、トレーニングを受けた世界中の3万人の専門家が、企業のプロセス再構築とAIエージェントを活用したAIの活用拡大をサポートする。エージェントAIシステムは、従来の自動化とは異なり、ユーザーの意図に基づき行動し、新しいワークフローの作成や環境に応じた適切な行動を可能にする。また、NVIDIAのソフトウエアを活用し、製造業向けの自律型ロボット運用を支援するシステムも展開している。

 さらに、2社は仮想施設ロボットフリートシミュレーションのための新しい「NVIDIA NIMエージェントブループリント」を発表。これには「NVIDIA Omniverse」「Isaac」「Metropolisソフトウエア」が統合されており、製造業における自律的なロボット操業のソフトウエア・デファインドの工場や施設を構築できる。

 アクセンチュアは、これらの新機能を製造プロセスの自動化支援するエクリプス・オートメーション社で活用し、設計時間を最大50%短縮、サイクルタイムの30%削減に貢献した。

AIエンジニアリングハブのネットワーク

 アクセンチュアのアドバンストAIセンターの一部として、AIエンジニアリングのハブネットワークを東京、シンガポール、ロンドンなどに新設。企業の大規模な運用、エージェントアーキテクチャ、基盤モデルの開発を支援するほか、AI導入において生じる技術的な課題に対応する。

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2024/10/11 09:00 https://markezine.jp/news/detail/74533

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