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ecforceが不正アクセス検知サービス・O-MOTIONとシステム連携 オンライン取引の安全性向上

 統合コマースプラットフォーム「ecforce」を提供するSUPER STUDIOは、不正検知サービスを提供するかっこ(以下、Cacco)の不正アクセス検知サービス「O-MOTION」とのシステム連携を開始した。これにより、オンライン取引の安全性を高める新たな機能を提供する。

不正アクセス検知サービス「O-MOTION」とは

 O-MOTIONは、独自の端末特定技術であるデバイスフィンガープリントとキータッチなどの操作情報の活用により、正しいIDやパスワードによるアクセスでも、それが不正アクセスかどうかをリアルタイムに検知するクラウドサービス。自動プログラム(Bot)による総当たり攻撃や他人のID・パスワードを使ったなりすましを検知し、各種ECサイト、金融サービスサイト(インターネットバンキング・ネット証券)、会員サイトなどで、不正ログイン,不正会員登録、属性情報の改ざん/詐取への対策として利用されている。

イメージ図:リアルタイムブロック
イメージ図:リアルタイムブロック

リアルタイムでの不正対策をJavaScriptタグで実現

 今回の連携により、ecforceを利用する事業者はJavaScriptタグを埋め込むだけで、O-MOTIONによる不正ログイン対策(会員登録時、ログイン認証時、属性変更時)をリアルタイムブロックまで実現できる。リアルタイムブロックとは、不正ログインと判断した場合、追加認証の要求やアクセス遮断を自動で実施する仕組み。これにより、運用負担を増やさずに迅速かつ効率的な不正対策が可能となる。

 また、既にecforceとシステム連携済みであるCaccoの不正注文検知サービス「O-PLUX」との併用により、クレジットカード・セキュリティガイドライン【5.0版】で示された「今後の不正利用対策の考え方(線の考え方)」に基づく包括的な不正対策を実現する。

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2025/01/23 06:00 https://markezine.jp/news/detail/75094

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