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楽天グループ、コスト効率化を目的に楽天マート、楽天チケットなど子・孫会社を吸収合併 来年1月1日予定

 楽天グループ株式会社は、2025年5月14日開催の取締役会において、2026年1月1日を効力発生日として、完全子会社および孫会社である楽天マート株式会社、楽天チケット株式会社、楽天カー株式会社、楽天ステイ株式会社および株式会社Monzen Corporation Japanを吸収合併する旨を決議したと発表。

 同グループは、「イノベーションを通じて、人々と社会をエンパワーメントする」を経営の基本理念に掲げ、日本国外においてeコマースなどのインターネットサービス、フィンテック(金融)サービス、モバイルサービスなど多岐にわたる分野で70以上のサービスを展開。独自の「楽天エコシステム(経済圏)」を形成している。

 こうした事業を展開する上で、同グループはAIのさらなる活用を推進するなどコストの効率化に取り組んでいるが、今回さらなる管理コストの削減および業務の効率化を視野に組織を集約すべく本合併を決定。なお、最適な組織の在り方を検討する中で追加の組織再編を実施する可能性についても言及しており、公表すべき事項が生じた場合は速やかに開示を行うとしている。

 今回発表された合併の詳細については次のとおり。

合併の日程

  • 取締役会決議日:2025年5月14日
  • 合併契約承認取締役会決議日:2025年10月(予定)
  • 合併契約締結日:2025年10月(予定)
  • 合併効力発生日:2026年1月1日(予定)

※予定日は、進捗により変更の可能性あり

合併の方式

 楽天グループを存続会社とする吸収合併方式で、楽天マート、楽天チケット、楽天カー、楽天ステイ、Monzen Corporation Japanは解散する。

合併後の体制

楽天グループ組織再編・合併後の体制図

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2025/05/16 16:00 https://markezine.jp/news/detail/75708

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