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WEAR、AIによる「着回し提案」機能を導入 ジャンルの好みや体型悩みに応じてコーデポイントを解説

 ZOZOは、運営するファッションコーディネートアプリ「WEAR by ZOZO」(以下、WEAR)に新機能「着回し提案」を追加した。ユーザーが特定のアイテムを選ぶと、ファッション特化AIがユーザーの好みに合わせた着回しコーディネートを画像とテキストで紹介。さらに、利用者が「体型の悩み」を登録することで、よりパーソナルな提案が可能となり、スタイルのポイントや体型カバーに関する解説も自動生成される。

 同機能に用いる画像は、WEARに登録されている1,400万件超のコーディネート画像とZOZOTOWNの商品データの連携を活用。気になったアイテムをアプリから直接購入できる。さらに、リアル店舗「niaulab by ZOZO」(以下、似合うラボ)で蓄積された「似合う」に関するデータやノウハウをAIの分析・提案ロジックと説明文生成に導入し、ユーザーのジャンルや体型への配慮を加えた最適なコーディネートを提示する。

 ZOZOはこれまで約2年半、プロスタイリストと独自AIによるパーソナルスタイリング体験から「ジャンル」「味付け」「与えたい印象」「体型の悩み」の4要素を「似合う」を形成する主要因として特定した。今回のアップデートでは「ジャンル」と「体型の悩み」の組み合わせに対応。今後は「味付け」「与えたい印象」も提案に盛り込む予定だ。

 同社は今後もZOZOTOWNやWEAR、似合うラボなどの複数サービスから得た大規模データを活用し、ファッションに特化した独自対話型AIエージェントの開発を進める方針を示している。

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MarkeZine(マーケジン)
2025/10/20 09:00 https://markezine.jp/news/detail/76517

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