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ECビジネスのスタンダードを整理し直して、WHY・WHAT・WHOの議論を深める本連載。前回は、F1商品(初回商品)を「獲得のフック」からLTVを左右する「入口体験」へと再定義する重要性を解説しました。第8回となる今回は、F1商品の購入・使用体験をいかにして「F2転換」へとつなげるかという実務設計に焦点を当てます。商品開発や編集の指針に加え、同梱物からCRMまで含めた顧客の体験全体をいかに設計すべきか。初回購入を「点の成果」で終わらせず、ブランドの記憶として定着させるための投資とコミュニケーションの要所を紐解きます。
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兒嶋 仁視(コジマ ヒトミ)
PALA株式会社 代表取締役
大手日用品メーカーにて、健康食品・化粧品のEC事業を統括。その後、クラフトチョコレートブランドにてEC責任者を務め、2025年7月にPALA株式会社を設立。
現在は、D2Cブランド、大手日用品、アパレルブランドなど、複数の企業のECやブランド立ち上げを支援中。事業戦...
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